新潟市西区で女性の悩みに
「感覚」からアプローチする
『心理セラピールーム ターコイズ』
セラピストの曽我りかです。
ペットをかわいがる方は多く
家族のように感じているが増えています
じっと目を見つめてくるワンちゃん
名前を呼んでも素っ気ないネコちゃん
動物と暮らす毎日は、癒されますよね
でも、一緒にいられる時間も限られています。
悲しい別れは、必ずやってきます。
大切にかわいがっていたワンちゃんを
突然の交通事故で亡くしたEさんも、その一人。
予期せぬ「さよなら」がショックで
その子のことが頭から離れなくなったそうです。
道ですれ違うワンちゃんを見るたびに
自分を責めてしまう。
「もっと可愛がってあげたらよかった」
「私は飼い主として、あの子を不幸にしてしまった」
「ごめんなさい…」
愛犬の写真を見ては、とめどなく涙があふれてくる。
Eさんは、そんな悲しみの日々を終わらせたいと
「ペットロス」の解消となる【お別れセラピー】を受けに来てくださいました。
Eさんは、ご自身のこころの中にある感情と向き合い
抑えていた気持ちを吐き出すと、
「大好きな〇〇ちゃん、これまで一緒に過ごせて
本当にしあわせだったよ~今までありがとう!」
自然と感謝の想いと、さようならを言えたことで
Eさんは自分を責める気持ちから解き放たれて
とても穏やかな表情に変化されていました
ペットロスで深い悲しみを長く抱えている方は
【お別れのセラピー】で、こころにしまったままの想いに
向き合ってみませんか?