何着ればいいと思う?   お電話 |  創業60年 オーダー婦人服店  赤いクマノミのブログ  at 渋谷

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私らしい装いをご一緒に捜しましょう。  

ブティック モロ

クチュール素材のオンリーワン



久しぶりに 広島のお客様からお電話をいただきました。

近況報告を伺っって
ご家族の看病のおはなしなど伺って
ちょっと 長話。。。

渋谷店で手いっぱいとなり
ここ2年 広島には伺っていないので
とても 懐かしく
あの 太田川沿いの緑の多い
原爆ドームの街を 思い出していました。


さて 本題。

11月にクラス会があるんだけど
お母さんが作っていた 薄手のツイードのコートスーツあるでしょ!!
 
んーーー(^-^)ノ~~

どれどれ お客様カルテを見ます
お作りになったお母様がなくなられ、
お嬢様用に丈を幅をお直ししておられる作品のことです。

あれ、11月にええでしょ!!
あの ジャケットに 会うブラウス探したいよ。
なんか よさそうなもんあるかしらん



         この表は お客様がどの布で何をつくったかの

         過去帳。 お客様個人のご注文ノートとは 別の記録です。


         確かに この年のこの季節 彼女のお母様がお作りになってる

         バレンチノのツイード  指先で生地を触ると確かにソフトで薄い。。。。

         11月によさそうです。


         「私が作った ○○を着て おかしくないかしら。」

         「 あの○○に 先日のスカートきておかしくないかしら」

         「 10年前のコート 丈を短くしたらきれるかしら」


         いろいろなお問い合わせをいただきます。

         自分が着たかった素材は すぐに思い出します。

         それでなくても カルテとこの過去帳をみて 生地を さわるとデザインが

         思い出されてきます。


         こんなお問い合わせは 貼ってある生地を さわり記憶を 

          お客様のワードローブラインをつないでいく

         そんな、楽しみがあります。

 

                  そして

         「あれは こんな時に着ました。」「 着たらこんなことがありました」って

         たのしいお話を伺えます。

  

         お洋服製作過程の喜び以外の おまけの役得です。。。。