久しぶりに 広島のお客様からお電話をいただきました。
近況報告を伺っって
ご家族の看病のおはなしなど伺って
ちょっと 長話。。。
渋谷店で手いっぱいとなり
ここ2年 広島には伺っていないので
とても 懐かしく
あの 太田川沿いの緑の多い
原爆ドームの街を 思い出していました。
さて 本題。
11月にクラス会があるんだけど
お母さんが作っていた 薄手のツイードのコートスーツあるでしょ!!
んーーー(^-^)ノ~~
どれどれ お客様カルテを見ます
お作りになったお母様がなくなられ、
お嬢様用に丈を幅をお直ししておられる作品のことです。
あれ、11月にええでしょ!!
あの ジャケットに 会うブラウス探したいよ。
なんか よさそうなもんあるかしらん
この表は お客様がどの布で何をつくったかの
過去帳。 お客様個人のご注文ノートとは 別の記録です。
確かに この年のこの季節 彼女のお母様がお作りになってる
バレンチノのツイード 指先で生地を触ると確かにソフトで薄い。。。。
11月によさそうです。
「私が作った ○○を着て おかしくないかしら。」
「 あの○○に 先日のスカートきておかしくないかしら」
「 10年前のコート 丈を短くしたらきれるかしら」
いろいろなお問い合わせをいただきます。
自分が着たかった素材は すぐに思い出します。
それでなくても カルテとこの過去帳をみて 生地を さわるとデザインが
思い出されてきます。
こんなお問い合わせは 貼ってある生地を さわり記憶を
お客様のワードローブラインをつないでいく
そんな、楽しみがあります。
そして
「あれは こんな時に着ました。」「 着たらこんなことがありました」って
たのしいお話を伺えます。
お洋服製作過程の喜び以外の おまけの役得です。。。。
