ヴェニスの商人  シェイクスピアライヴ2012 |  創業60年 オーダー婦人服店  赤いクマノミのブログ  at 渋谷

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私らしい装いをご一緒に捜しましょう。  

ブティック モロ

クチュール素材のオンリーワン

場所は 青山のスタジアムプレイス  平澤演劇アカデミー「シェイクスピア ライヴ 2012」


第1部 は  小田島雄志氏 の ヴェニスの商人 の説明     時代背景 宗教問題など


第2部 が  朗読劇 の上演



 シェイクスピアの戯曲、中世の喜劇 悲劇は 現代も 堅苦しくなく 


イタリアでは 小学生も 気軽に楽しんでいるそうです。



私 シェイクスピア劇 「真夏の夜の夢」を 高校生ではじめて経験したときの印象は


      「 だましてだまされて 回りまわって まどろっこしいーーあせる内容だわ 」

       「 めんどくさいわあーー」


 そんな 印象でした。 文学少女でなかったのがバレてしまいます汗。アh



 これを 小学生が楽しめるとは、、、、かえって純粋ストーリ?、


 

キラキラ          キラキラ                   キラキラ

 場所は ヴェニス、、、、、、 ヴェネチア を思い起こしながら、、、


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  あの場所の 中世 17世紀 、、、をイメージ して 観劇に入ります。。



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  ユダヤ教徒であるシャイロック 高利貸しは


キリスト教徒で多くの友人に愛されているアントニオ

「正義の人」ぶっているアントニオ に何時も 

 ユダヤ人は欲深いと馬鹿にされていると 思っている。



 日ごろから悔しくて、 彼を疎ましく思っている。

  仕返ししたくて、、、、 


 アントニオが友人のために 気の進まないまま

    借金を頼みに来た。

              そしてーーーー


     という お話。。。


 

  戯曲の中に この時代の流れとして

「キリスト教徒が善 ユダヤ人は悪 の精神」が 流れています。


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  すごすごと 仕返しができずに引き下がる


  ユダヤ人商人シャイロックの方が


  なんだか 


   いじめられている??  と 感じるほど 





  シェイクスピアが 本当に ユダヤ人を見下していたのか そう書かないと民衆に受けなかったのか

 

  研究者は沢山の意見をお持ちなのでしょう。





 久しぶりに 大人になって シェイクスピアに接して 昨年のアウシュビッツを思いました。


 シェイクスピアに限らずこの精神が潜在的に流れている数々の戯曲を ヨーロッパで 17世紀 


 こどものから 大人になるまで親しんでいたならば 子は親になり祖父になり、、、、


 それが 20世紀の ユダヤ人いじめに 無関係といえないのではないかしら




  なんて、、、、ちょっと 違った方向へ思考がいく私でした。



  同時に 私たち21世紀今、子々孫々 何に支配されているのかしら。


    外から見ないと 見えないかなーーー23世紀 位になると 解るのかしら。





  朗読劇は 趣向をこらした、ハイセンスの仕上がりで、


  とても 楽しませていただきました。手がけたマントもなかなか時代にばっちり、、


 やっぱり 行ってよかった。  「 誘われたら 断らない!!!! 」  絶対です。