2026年末読書その①
選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書 (単行本)
ときどき、書籍タイトルが自分を引き止めて、どうしても読みたくなる本があります。それがこの本です。
「選ばれる人になる」
だれに選ばれるのか?
なぜ選ばれたいのか?
選ばれてどうなりたいのか?
おそらく一番身近なシーンとしては「職場で選ばれる人」がわかりやすいかもしれません。プロジェクトに抜擢される大きな責任を伴う任命もあれば、ちょっとした困りごとを手伝ってほしいと気軽に声をかけられる相談もあります。
相手に選んでもらえて、初めて、自分の強みを発揮できる、とこの本は言います。
話は変わりますが、名著『7つの習慣』では人生のミッションステートメントとして「どういう人でありたいか」(ToBe)を考えることが大切だと説いています。言うなれば、自分の羅針盤ですね。
この本ではさらに進んで、「どういう人だと思われたいのか」を深く考えることを説いています。
ここからは私の解釈ですが、自分の羅針盤をしっかり指し示しながら、そこに広がる地図を他者に見せて、はじめて自分という人間が他者にわかってもらえるのではないかと思います。
ある人の地図は星座のような無限大かもしれませ。またある人の地図は半径2キロのご近所かもしれません。
でもその人だけの唯一無二の地図があるからこそ、その地図を持っていない人から頼りにされるのだと思うのです。
具体的なエクササイズも掲載されていますので、ぜひお時間のあるときに読んでみてください。

