おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回は「ヤマサ5号機初期 液晶修理」ということで前回の続きとなります。
前回のブログ⬇
前回のブログでは症状違いからのメモリの移植でしたが、今回は代替え品のメモリを使った修理となります。
改めて対象はこの子達⬇

ヤマサさんの初期の液晶機です。
似たような形の台でも鉄拳2などサブ基板の構造が違う台は対象ではありません。
症状は⬇

この様に液晶画面への縦線となります。
液晶の一部が映らないor液晶が真っ暗はまた別の原因となります。
この症状の原因は⬇

小さい方の液晶制御基板の右下に付いているメモリの不具合となります。
前回はこちらを別症状からの移植となりましたが今回は代替え品を探し出しました。
代替えメモリはこちら⬇

内部の構造やメモリ容量まで全て同じ物が用意できました。
さっそく交換してみます⬇

不具合を起こしているメモリと外す時にかなりの熱を受けるコンデンサーを同時交換となります。
外し方はヒートガンを使って外しています。
半田コテではかなり厳しいです…
交換した結果は⬇



縦線が消えております。
代替えメモリでの修理成功です!
このあと1時間位電源を入れたままにしておきましたが特に問題はありませんでした。
今回は以上となります。
同じ症状の台を直す時の参考にしていただければと思います。
症状違いの液晶が映らない等は場所が特定でき修理が可能ならブログに追記していきます。
それでは次回以降もよろしくお願いいたします🙇


