若くて元気があって、筋力、柔軟性、瞬発力
さらに経験などなど、競技に必要な要素が
一番充実しているのが20代中盤から後半に
かけてではないでしょうか。
それからは少しずつ気力(負けん気)などが
落ちて行き、そして年齢にともなう体力の
低下が進んいきます。
普通はその流れに逆らうことなく、ボールが
遅くなる、飛ばなくなる、足が遅くなるなどを
受け入れていくものです。
自然と無理をしなくなると言うか、出来なく
なると言った方が正しいかもしれません。
そんな自然な流れに逆らうようなことを
してしまっている私の挑戦の様子をお知らせ
しましょう。
いろいろなところに負担がかかっているようで、
あちこちイヤ~な痛みとともに、抜けきらない
疲労感みたいなものに苛まれています(笑)
さてさて、どこかで軌道修正しなくてはいけない
かなと思ってしまう今日この頃です。