
番外編です。
三宅さんのこの闘犬カラーでの
ピッチング姿などは、ちょと
そう簡単には見られるものでは
ないですね。
隣は当時の女子のJAPANの
ユニフォームですが、これも
こんな感じになっています(笑)
闘犬センター、いや弘瀬 勝の
影響力、発言力が協会内で強く
なっていったことを象徴している
かのようです。
ユニフォームのご紹介は、今回で
一応終了として、
次回からは闘犬センターオーナー
「弘瀬 勝」氏について
振返ってみたいなあと思っています。
何をどこまで書いていいものやら・・
怖いような、楽しみなような(笑)