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サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

 

メイオミ ピノ・ノワール 2022

いただきもの@プライスレス

 

ビルメイオミ

クローバーアメリカ カリフォルニア州

ぶどうピノ・ノワール

ワイン13.5%

キノコぶどうジュース

キノコ甘樽

 

 

 

1日目 2025/2/15

お供は、鶏チャーシュー、大根の煮物、小松菜和え、いちじくのカルパッチョ、さつま芋煮、カマンベールチーズ、ガトーショコラあんバター

 

『通常のピノ ノワールにはなかなか見られないほどの骨格と深み!』

だそうですが、

もはやピノ・ノワールと思えないほど、

甘すぎる・・・

 

甘いものには甘いものということで、ガトーショコラや、さつま芋煮を合わせても何か違います。

いちじくもワインの甘さと、がっぷり四つです。

難しいワインです。

 

 

 

2日目 2025/2/16

お供は、米、味玉、いちじくのカルパッチョガトーショコラあんバター、ビターチョコ、カマンベールチーズ、馬刺し、ピーマン炒め

 

なんとかマリアージュしようと、甘いものを乱れ打ち

しかし、前日と同じくなにか違います。

 

生姜をたっぷり乗せた鯵の刺し身は、世界でもっとも赤に合わないお供です。

それに次ぐお供になるだろうと、馬刺しと合わせました。

 

 

ば、、、ばかな!

 

馬刺しと合うなんて!

よくよく味わうと、おろしにんにくとマリアージュでした!

 

チューブタイプで風味が弱いから、という結論に至りました。、

次回は生のにんにくを下ろしてみたいと思います。

 

 

 

3日目 2025/2/24

お供は、自家製ハンバーグ、ベーコン焼き


挽き肉がブタしかなかったので、ポーク100%ハンバーグです。

お肉なので、なんとなく出してしまいました

 

赤よりは白が合いそうなお供でした

 

 

 

4日目 2025/2/25

お供は、おでん(味噌ダレ)

 

こ、これは、、、

同じタイプのスタンド味付けッ!

 

 

おでんにワイン入れたやろ!?というくらい同じ味がします。

味変もしないので、マリアージュでよいかと。

 

おでんはまだあるので、ワインも次回に残しました

 

 

 

5日目 2025/2/28

お供は、おでん(味噌ダレ)、小松菜炒め

 

おでんにワイン入れたやろ!?というくらい同じ味です。

残り少なかったので、セブンのヨセミテも足しました

同じピノで産地も近いのに、違うブドウのようでした。

 

おしまい

 

 

御牧ケ原M 2022

\4840@ジオヒルズワイナリー

ビルジオヒルズ

クローバー長野県 小諸市 御牧ケ原

ぶどうメルロー(ラベル裏に”ぶどう”の記載

ワイン12.0%

キノコきいちご

 

 

1日目 2025/1/9

お供は、砂肝のコンフィ、カプレーゼ、豚の角煮、いちじくのカルパッチョ、シャウエッセン夜味、ブロッコリー炒め、牡蠣の燻製

 

だいぶ涼しいワインです。

軽すぎて何に合わせていいのかわかりません(いつものこと

 

スパイス強めの夜味には合うはずもなく、いちじくもボチボチでした。

塩っぱいのも甘いのも合わないなら、どうしたらええんや~

 

 

 

2日目 2025/1/17

お供は、角煮、砂肝のコンフィ、味玉、シャウエッセン夜味、サラダ、いちじくのカルパッチョ

 

あれ?1日分しか書いてない

残りからすると、2日は飲んでるはず、、、

 

 

 

夜味には合わないと書いているのに、またお供にしているとは、バカなの? 

σ(゚∀゚ )オレ
 

 

 

 

3日目 2025/2/9

お供は、エビフライ、カキフライ、里芋の生姜風味そぼろあんかつ(さぼてん)、小松菜のなんとか

 

そぼろあんかつ美味しい

赤ワインに合いそうな感じです。

 

何に合わせたらいいか分からないこのワインも、かるくマリアってました。

 

 

おしまい

読書時間:6.0h
一読:あり
再読:あり
R指定:なし
著者:ジェイムズ・リーバンクス/訳:濱野大道
原題:The Shepherd's Life - A Tale of the Lake District
刊行:2018年7月
価格:920円+税
出版:早川書房
#一万円選書
本本本本本本本

 

600年続く羊飼いの暮らし
 

1Helfted
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5

 

.........

 

著者の農場は、ピーター・ラビットの舞台である湖水地方にある。このあたり

 

羊は半分野生で、飼うというのは正しくない。
牧場と表現しないのは、そういうことだろう(たぶん)

 

夏-毛刈りと干し草作り
秋-羊の売買
冬-干し草を与える
春-羊の出産
 

作業はざっくりこんな感じで、何世紀も前から変わっていない。

訳者あとがき
訳者の方が書いているように、「夏」であれば、夏のエピソードが綴られているだけで、時系列ではない。
羊飼いの作業は変わらない、時系列なんて意味がないと言いたいのかもしれない。


羊飼いの仕事は『私たちの世界にどれほど無縁なのかは、汚物を眼にしたときの怯え具合で判断できる』という世界である。
今では、観光などの副業もしないと充分な収入が得られない。
それが600年も続いているのはなぜなのか。

著者の見立ては貧困と孤立した立地だが、とある詩人が環境保護活動を始めたのは大きい。
といっても景観のためで、羊飼いのためではなかったが
600年も続いた尤もたるのは、誇りだと思う。

 

著者は地域では珍しい大学出で、都会で仕事をした後に農場へ戻った。σ(゚∀゚ )オレ なら戻らない
羊飼いは著者にとってライフワークで、過酷でも儲からなくても、受け継がれていくだろう。

 

......

 

正直、最初は入り込めず、6時間も費やしてしまいました。
続編も読もうと思ったのは、都会の喧騒からの逃避かノスタルジーか、自分でも分かりません。
 

羊飼いの想い: イギリス湖水地方のこれまでとこれから
 

twitter  @herdyshepherd1

 

 

40km圏に原発が2箇所あり、あと600年に疑問符が、、