読書時間:2.5h
一読:なし
再読:なし
R指定:なし
監修:山岸明彦
刊行:2023年4月
価格:830円+税
出版:集英社インターナショナル
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元素で読み解く地球史
元素と生命の関係
元素の誕生から、地球の形成へ
元素と生命の誕生
元素で知るサピエンス史
元素が人類を進化させる
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コモノート: 全生物の共通祖先
ジルコン: 初期の地球を構成していた鉱物の粒
リソソーム、リポソーム、リボソーム: 消化酵素を含む粒、脂質からなる粒、RNAを含む粒
国際層序委員会: 地質年代区分を決める組織
生命の起源からレアアースまで範囲が広すぎて、ポイントが分からない。
気になったワードをメモっておけば、後で何かの役に立つかもしれない。
コモノートは、クイズに出そうな感じ![]()
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高校の教科書には、生命は海底熱水噴出孔で誕生した、と記載されている。(らしい)
著者は、生命は陸上で誕生した、と主張する。(10年後には教科書にも記載されるそうな)
生命の源であるRNAは、水溶液中で作られることが分かっている。
重合するには乾燥が必要で、海底では乾燥できない。
脂質膜は自然に分裂する性質があるので、合成と分解のサイクルは可能。
生命は身近にある元素を利用している。
まったく問題ない。だが、

生命は陸上で誕生したという説は、海で誕生したという説を否定しない。
コモノート(著者のサイト)
生命の仕組みが同じだから一つの種から進化した、ということらしい。
木星の衛生エウロパは氷に閉ざされているが、地球外生命が存在する可能性があると言われている。
陸上説が正しいとすると可能性はゼロである。
エウロパにはきっと何かいる。
外部から飛来した可能性もあるが、生命が誕生するルートが陸上のみというのは、なんか違う気がする。
すべての慣性系で物理法則は同じように、生命の法則も同じ(たぶん)
