宇宙の果てまで離れていても、つながっている 量子の非局所性から「空間のない最新宇宙像」へ | サンディの今日もワイン

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サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:8.0h
一読:あり!?
再読:むり
R指定:なし
著者:ジョージ・マッサー/訳:吉田三知世
原題:SPOOKY ACTION AT A DISTANCE
刊行:2019年3月
価格:2300円+税
出版:インターシフト

本本本本本本本本本

はじめに あらゆる謎の根源

1世界は局所性では解けない
2実在の本質を求めて
3量子力学のジレンマ
4大論争
5まったく新たな空間と宇宙の姿
6時空を超えて
むすび さらなる探求へ
「量子もつれ」についてのメモ

......

 

半分も理解できなかったので祭りのはじまりじゃぁ

 

 

量子もつれとは、2つに分かれた光線が同じ振る舞いをする現象をいう。
 

 

量子もつれの実験は簡単になっていて、1台$4000の検出器を2台用意できれば個人!?でも可能である。

図では分かれた光線は数十センチしか離れていないが、どれだけ離れていても同じ振る舞いをする。
それは光より速く情報が伝わるように見える。

一万分の一秒の差もなく、

 


 

少しの時間差もなく、

時間差、時間、時...

 

 

光より速いものはないという前提から、時空という考え方ができたのに、光より速く伝わる事象(非局所性)がみつかったので物理学者は大騒ぎ。
非局所性なんてありえないということで代替案が考え出された。

・超決定論
・逆向き因果
・並行宇宙
・実在論の否定
 

逆向き因果はメイド・イン・ヘブンそのもの

超決定論は、一周してないメイド・イン・ヘブン

 

 

 

並行宇宙はD4Cそのもの

 

 

実在論の否定は、マトリックス

 

 

 

いずれもトンデモだが物理学者は真剣に考えている。たぶん

実在論の否定は、ホログラフィー原理につながるらしいが、このあたりから、理解不能



 

相対論は、絶対座標を否定し時空を生み出したが、量子もつれは、空間を否定する。
残された「時間」は、IKKT行列模型では消えてしまうらしい。

 

 

 

書く書く書く

 

p166
100%ではなく85%なのは、手品が不完全だということの現れで、量子論的非局所性の性質を理解する、興味深い手がかりだ。これについては後に詳しく論じる  

 

量子もつれは100%同じ振る舞いと思っていたのに、違うらしい
後に詳しく論じている箇所が見当たらないので分かる方は教えて下さい。
 

行列模型 BFSS、IKKT
量子グラフィティ
Ads/CFT
 

中村真 非専門家のためのAdS/CFT入門
入門できませんでしたahaha;*

 

著者等が作った動画

Excellent Adventures in Quantum Entanglement