読書時間:5h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:清武英利
刊行:2019年11月(2013年11月)
価格:880円+税
出版:講談社文庫
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山一証券破綻の原因調査の顛末
プロローグ 号泣会見の真相
予兆
不穏
倒産前夜
突然死
しんがりの結成
社内調査
残りし者の意地
破綻の全真相
魂の報告書
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その後のしんがり兵
エピローグ 君はまだ戦っているのか
あとがき
文庫版解説 池上彰
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1997年11月24日 山一証券は破綻した
原因を調査するため、社内で「場末」と呼ばれる業務管理本部の社員が立ち上がる。
ガチな調査で簿外債務隠しを明らかにすれば、業務管理本部役員である嘉本隆正は、訴えられる可能性もある(実際に訴えられたが、後に取り下げられた)
1998年3月に公表された社内調査報告書は、関係者すべてを実名で記載するガチな報告書だった。
潰れる会社だからガチな報告書が完成したというのは結果論でしかない。
非協力的な社員から情報を聞き出し、ガチな報告書が完成したのは、嘉本隆正のリーダーシップによるところが大きい。
彼の情熱はどこから来るのだろう。
しんがり 山一證券 最後の聖戦 全六話@アマゾンプライム
嘉本隆正(ドラマでは梶井達彦)の情熱がどこから来るのか分からなかったが、一緒についていきます!と思えるタイプでした。
尻込みしていたメンバーもこんな風に引き込まれたのでしょう。
ドラマでは”その後”が描かれていないので補足すると、毎年集まって近況報告をしているそうです。まさに戦友ですね。
自分を振り返ると、、、今でも繋がりがあるのは一緒に仕事をした仲間でした。
仕事において社内の懇親会は必要ないですね。まったく繋がってないので。ただ、
男女の繋がりは発生してたので、意味なくはなくもないというところでしょうか![]()
