読書時間:2h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:菅原勇一郎
刊行:2018年12月
価格:1500円+税
出版:扶桑社
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玉子屋のビジネスノウハウと遍歴
中小企業の事業継承は先代が元気なうちに
数字で語る玉子屋
嫌いだった弁当屋を継いだ理由
社員の心に火を灯せ
玉子屋の未来
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年商90億円!
玉子屋のビジネスモデル
・日替わり弁当のみ。450円
・配達&回収
・東京圏で10食以上の注文がある企業が対象
・注文は、電話、FAX、ネット
・原価率53%の材料費
重要なのは「人」
ビジネス書を読み慣れていれば、いろいろ書いてあるけど、最後は「人」だよね、という結論を持っていると思う。
本書で一番ページを割いているのは、4章「社員の心に火を灯せ」であることからも分かる。
1日3000食提供できれば大手と言われるお弁当業界で、玉子屋は6万食を提供している。
スタンフォード大学の教授にも一目置かれるビジネスモデルだが、
ノウハウは一言でいうと「三方よし」
真似できないとすれば、分かっちゃいるけど出来ない、と思い込んでいるからだろう。
玉子屋の次なるチャレンジは、「現金売り」と「ワンウェイ容器」
チャレンジは売上増のためと思っていたが、社員のためでもあることに気が付かされた。
p228
「このまま60歳になっても弁当を配達しているのかなあ」などとネガティブな想像をしていたら、仕事に気持ちも入ってこない。
わかる~
お弁当は配達してないけど分かる![]()
玉子屋社長の菅原勇一郎は、チャレンジが待っていることを社員に示すことで、やる気を引き出している。
「廃棄率を上げずに現金売りしたいけど良い案ないかな?」と相談されたら、ネガティブな想像は置いといて、考えたくなる。
玉子屋のバンはよく見かけるけど、お弁当は食べたことがない。
現金売りが実現したら買いに行きたいけど、リモートワークなので

