読書時間:3h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:青山和夫
刊行:2012年4月
価格:800円+税
出版:岩波新書
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マヤ文明いろは
マヤ文明とは何か
1ジャングルの大都市遺跡を発掘する
2マヤ文明の特徴とは
3マヤ文明の実像をみる
マヤ遺跡を掘る
1ホンジュラスで調査開始
2世界遺産コパン遺跡へ
3諸王、女王、貴族たち
1マヤ文明における国家
2ティカルの大王たち
3パレンケの大王パカル
4チチェン・イツァの大王たち
農民の暮らし
1何を作りどう食べたか
2火山灰に埋もれた村から
3生産と流通
宮廷の日常生活を復元する アグアテカ遺跡
1戦争により放棄された都市
2世界の暮らしに迫る
マヤ文明の盛衰は語る
1何が「衰退」をもたらしたか
2侵略のダメージを越えて
3新たなステップへ
あとがき
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生贄、宇宙人起源説、マチュピチュ
マヤのイメージは全部違ってたー
もちろんこれもマヤとは違う
(生贄はアステカ、マチュピチュはインカ)
巷の情報も違っている(古い?)ことが多く、動画は憐れに思えてきました...
知ったかぶりで語るのはすごく恥ずかしいので、その前に読むことをお勧めします。
本書一冊で誰よりもマヤに詳しくなれること間違いなし!
マヤ文明いろは
・BC1800年~DC1800年
BCの正確なところは不明だが、暦元はBC3114年8月11日
よく言われるDC400年~1000年は古典期と呼ばれる
ケクチ語を話す人がいるので、現在でもマヤ文化は受け継がれているといわれる。
・食べ物は菜食
トウモロコシ、マメ類、カボチャが主食。宴のときは肉
・石器文化
鉄が取れないため
・多宗教
太陽神、月の女神、トウモロコシの神など、それぞれに神があるという宗教観
・移動は徒歩
大型動物がいないため
農耕も人手
統一国家も無理
・20進法を使用
週は18進法(20日x18週 = 1年)
・生贄文化ではない
セノーテ泉から120体の骨が見つかったことにより生贄と思われたが、1000年以上の歴史からすると少ない
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マヤ文明の図柄は秀逸で、支配層が権威を示すために複雑に丁寧に描いたと考えられている。
かなりセンスいいと思うのは、自分に絵心がないからだろうか。
| 太陽神 | 月の女神 | トウモロコシの神 |
|---|---|---|
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| 王の石碑 | 王の碑文 | 神殿の石板 |
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| 王の石碑 | 月の女神 | 球技大会 |
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| 書記 | マヤ文字 | |
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