人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本 | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:3h
一読:あり
再読:あり
R指定:なし
著者:稲田俊輔
刊行:2019年11月
価格:880円+税
出版:扶桑社
本本本本本本本本本

サイゼリヤはじめとする、チェーン店の推しポイントを紹介
 

1サイゼリヤに見る「チェーン店進化論」
2食のプロが唸ったファミレスチェーンのポイント
3ファーストフードを侮るなかれ
4メジャーチェーンを脅かすライバルたち
あとがき

 

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本書で紹介されているチェーン店
 

サイゼリヤ、ガスト、デニーズ、ロイヤルホスト、バーミヤン、餃子の王将、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキー、吉野家、松屋、かつや、からやま、さわやか、ブロンコビリー、富士そば、日高屋


人はチェーン店について語るとき、なぜか上から目線になりますahaha;*


誰しも身に覚えがあると思う。
これだけあれば一つくらい貶してもおかしくないのに、すべて褒めている。
褒めかたも的を得ている、と思わせる。
稲田俊輔は円相フードサービスの専務で、食に造詣が深いからだろう。たぶん

 

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情報生産者になるを読んで以来、「俺の知りたいことが書いてない」は、自分を戒めている。
 

とあるスペインバルの架空の評価

意欲は感じるがチグハグな料理☆2.5
『このエリアでひときわ高得点がついているので気になって訪問してみたが、結論から言うと落胆しかなかった。
最初にサーブされた自家製と言うパンがボソボソで味らしい味もしなかったのはご愛嬌。
その後に続く料理も素材自体はそう悪くないのだが、とにかく全ての料理がオイリーで塩気も強すぎ、素材を全く生かしきれてない。また料理によっては独特な香草の風味が強すぎて、日本人の味覚には合わない。
前菜盛り合わせについてきた生ハムは干からびてカチカチなうえに、噛み締めると酸化したような味が口の中に広がり、思わず吐き出してしまった。
唯一まともなのは店員におすすめと言われて注文したイベリコ豚を使ったというパエリアだったが、これも最初は濃厚でうまいと思ったものの、少し冷めた後半はくどすぎて辟易。
結局これも半分以上残すことになった。普通の魚介系のパエリアであればまだマシだったかもしれない。遅い時間だったとはいえ週末の夜にしては空席も目立つ。
この味では申し訳ないがむべなるかなといったところ。まだ新しい店ということで、料理の方向性もまだ試行錯誤中なのか。今後の精進に期待したい。』

 

こんなことを書いてたら、

ヤバイくらい恥ずかしい!!!

店は貴方の嗜好に合わせてるわけではない。
「俺の食べたい味ではない」という評価は、店のコンセプトを無視し、言いたいことを言っているだけにすぎない。
ヤバイくらい恥ずかしい低評価でも、ここまで書いていると逆に有用という例なので、過去にこのような評価をしていても消してはいけない。

お店を評価するときは、どういう人や時に合うという視点が必要と思います。

「サンディの今日もワイン」も同じです。

 

 

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サイゼリヤは4年も行ってない。一番の理由は「カードが使えない」で、次に「食べ過ぎてしまう」から。
 

現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす

 

「現場の負荷を下げていくことを常にやっていかないといけない」という理由を強調するわけでもなく、いつも言ってるかのように、あたりまえのように出た言葉のようでした。
(キャッシュレスを導入すると現場の負荷が増えることを気にしている)

 

カードを使えるサイゼリアもありますが、近くにはありませんare-?*
著者の推しに押されてサイゼに行きたくなってしまったので、諭吉を握りしめて行きたいと思います。

 

サイゼにはプレミアムワインを置いてる店舗もあるらしく、ますます

 

サイゼ行きて~

 

ですが、近くにはありませんare-?*