怪笑小説 | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:1h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:東野圭吾
刊行:1998年8月
価格:495円+税
出版:集英社
本本本本本本本本本

 

鬱積電車
おっかけバアさん
一徹おやじ
逆転同窓会
超たぬき理論
無人島大相撲中継
しかばね台分譲住宅
あるジーサンに線香を
動物家族
あとがき

 

 

鬱積電車:不満が鬱積する電車内で自白ガスが漏れる
おっかけバアさん:杉サマに入れこんだバアさん
一徹おやじ:星一徹の息子はゲイで、バッテリーの捕手を追ってアメリカへ
逆転同窓会:教師の同窓会に教師になった生徒が来て盛り上がる
超たぬき理論:モモンガを空飛ぶたぬきと信じて理論を突き詰める
無人島大相撲中継:過去の相撲実況が賭けの対象になり、八百長を持ちかけられた男はラジオが壊れたように
しかばね台分譲住宅:新興住宅地で死体の擦り付け合い
あるジーサンに線香を:若返って元に戻った爺さん。オチなし
動物家族:人が動物に見えるようになった。オチなし
あとがき:著者の作品に対するあとがき。教師が嫌い、超科学は嫌い
 

歪笑小説 2012年1月

毒笑小説 1999年2月
怪笑小説 1998年8月
 

並べてみると、新しいほうが面白い

今回イマイチ面白くないのは、あとがきにあった。

 

あとがきで書いているように嫌気や不満がベースになっている話が多く、素人が気に入らないことを書いてたら小説になっちゃったような稚拙さ、、、は言い過ぎか。でも、

 

一読:あり

 

より古いのを見つけても確実に読むので。