「原価計算」しているのに、なぜ「儲け」が出ないのか? コストを見える化する「ABC」入門 | サンディの今日もワイン

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サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:2h
一読:ありたぶん
再読:なし
R指定:なし
著者:林總
刊行:2018年8月
価格:1750円+税
出版:日本実業出版社
本本本本本本本本本本本本本本


プロローグ 危うしツェルマー製菓株式会社
1そもそも原価とは何か?
2原価計算マニュアルが間違っている?
3ビジネスの流れを知らずに、原価計算は理解できない
4正しい製品原価がわからない
5売上が増えているのに、なぜ赤字なのか?
6何も価値を生まない原価が「見える化」できていない
7ABCの基本構造
8経営ダッシュボードなくして儲けは出ない
エピローグ 原価を正しく計算できた後にやるべきこと

 

 

ABCとは、活動基準原価計算(Activity Based Costing)のことをいう。

 

いまどき総合原価計算方式ぃ?と思ったが、テキトーな原価計算をしている会社は経験済みだったsippai;*

テキトーな原価計算をしている会社は少なくないと思う。

 

メカラウロコなことは何もないのだけれど、全ての部署が経営に関係するという意識はよかった。とくに経理部の行

 

原価情報の提供こそが経理部が経営に対して行う貢献


おれは、経理部は領収書を捌くだけと思っていた

 

本書が各部門に経営を意識させるキッカケにはなるかもしれない。

 

twitter製造部門が製品別に稼働時間を付けていて、正しい原価計算のための下地ができているのはフィクションならではと思ったところで思い出した。

原価計算なんてしてないのに、15分単位で日報を付けさせる会社があったsippai;*sippai;*sippai;*