読書時間:1h
一読:ありたぶん
再読:なし
R指定:なし
著者:桜井章一、鍵山秀三郎
刊行:2005年3月
価格:1400円+税
出版:東洋経済新報社
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ショートショートの思想本
生活感覚を大切にする
自分以外のために動く
心のなかを鍛える
瞬間力を身につける
「無」から学ぶ
2冊目に読んだ桜井章一の本は、鍵山秀三郎を知る1冊となった。
(1冊目は、すこやかな生き方のすすめ)
中国まで行って掃除したり、近隣の公園を掃除したり、様々な場所で掃除している。
資産もあり働く必要がないのに、なぜ掃除屋をしているのか。それは、
「汚れは不快だから」
小さな不快が積もって社会の乱れに繋がるとしても、掃除をして乱れがなくなるとも思えない。
けれど、鍵山さんの掃除は、実際に社会の乱れをなくしている。
掃除で暴走族を更生させているのだ。
このブログに度々登場する「見えないコスト」
暴走族のような社会的コスト負担を増やす人が更生するだけで、どれだけ社会的コストが減るだろう。
人を更生させる掃除・・・いったいどんな掃除なんだ?
次は鍵山さんの本を読んでみようと思う。
それと、てんびんの詩。号泣必至らしいので、ひとり観賞予定。
巻末で鍵山さんがイエローハット社長と知って、2度ビックリでした。
桜井さんが置いてけぼりになってしまったので、最後に1つ
「目標は持ちなさい。でも、期待をもつなよ」
努力して結果を期待したらダメですかぁ?
鍵山さんも厳しいけど、桜井さんも厳しいなぁ。

