人生を掃除する人しない人 目からウロコの超実践哲学 | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。

読書時間:1h
一読:ありたぶん
再読:なし
R指定:なし
著者:桜井章一、鍵山秀三郎
刊行:2005年3月
価格:1400円+税
出版:東洋経済新報社
本本本本本本本本本本本本本本
 

ショートショートの思想本

1生活感覚を大切にする
2自分以外のために動く
3心のなかを鍛える
4瞬間力を身につける
5「無」から学ぶ

 

2冊目に読んだ桜井章一の本は、鍵山秀三郎を知る1冊となった。
(1冊目は、すこやかな生き方のすすめ

 

中国まで行って掃除したり、近隣の公園を掃除したり、様々な場所で掃除している。
資産もあり働く必要がないのに、なぜ掃除屋をしているのか。それは、

「汚れは不快だから」

小さな不快が積もって社会の乱れに繋がるとしても、掃除をして乱れがなくなるとも思えない。
けれど、鍵山さんの掃除は、実際に社会の乱れをなくしている。
掃除で暴走族を更生させているのだ。

このブログに度々登場する「見えないコスト」

暴走族のような社会的コスト負担を増やす人が更生するだけで、どれだけ社会的コストが減るだろう。
 

人を更生させる掃除・・・いったいどんな掃除なんだ?

次は鍵山さんの本を読んでみようと思う。
それと、てんびんの詩。号泣必至らしいので、ひとり観賞予定。

巻末で鍵山さんがイエローハット社長と知って、2度ビックリでした。
 

桜井さんが置いてけぼりになってしまったので、最後に1つ

「目標は持ちなさい。でも、期待をもつなよ」

努力して結果を期待したらダメですかぁ?
鍵山さんも厳しいけど、桜井さんも厳しいなぁ。