読書時間:2h
一読:判定不能
再読:判定不能
R指定:なし
著者:森永卓郎
刊行:2001年3月(原版:1994年9月)
価格:648円+税
出版:日本経済新聞社
![]()
![]()
![]()
![]()
文庫版のためのまえがき
恋愛と結婚の経済法則
愛の終身雇用制
恋愛市場の規制緩和
結婚市場の自由化
生涯恋愛社会の構築に向けて
「楽しく生きる」という選択
はじまりは朝日新聞の記事だった。気になって絶版(こういうとき図書館はいい)になった本を借りてみたら、「仕事は遊びだ」の延長だった。
結婚後も自由に恋愛しようと書けば、不謹慎と言われ絶版になるのも無理はない。
自由に恋愛すれば、恋愛市場がこれだけ盛り上がると図表を用いて説明するが、自論の正しさを証明するような必死さがない。
まさに仕事で遊んでいるようだ。
どこまで本気か分からないところに、ときおりでてくる一言が印象に残るのは、策士か天性か。
子供が増えるわけない事実をならべた後に、世帯課税12が出てきたり。
生涯恋愛と言ったあとに、政府は、3%の失業率には対策しても、20%の生涯未婚には対策しないと言ったり。
ひとつ分からないのは、白都美雪
google先生も知らないこの人物は、早稲田大卒で言い寄る男がたくさんいたとか。
