一読:判定不能
再読:なし
R指定:キモいのNGな人
著者:小山田浩子
刊行:2013年3月
価格:1800円+税
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北村さんが怖いと言うので読んでみた。
「怖かったでしょ?」と聞かれると違うし、「面白かったでしょ?」も違う。「キモかったでしょ?」も、何かしっくりこない。
改行が無いので「読みにくかったでしょ?」はピッタリだが、内容と関係ない

事前に予習をしておくと、心の準備ができるかも
『工場』小山田浩子インタビュー










「工場」
物語に漂う不穏な空気を感じながら読み進めると最後は、あっけなさすぎる... 最後をファンタジーと捕えてしまったのは、フィクションを読み慣れてないせいかも。映像化すれば監督ごとの違いが面白そうだが、映像化しそうもない。
「ディスカス忌」
物語が短い。最後が怖いと言われればそうかも
「いこぼれのむし」
やたら虫が出てくる。
最後が星新一ぽいと捕えてしまうのは、やっぱりフィクションを読み慣れてないせいか。
おとなしい主人公が最後に抱く感情は、不気味と捕えるのが正しそう








著者が書いた本は他に1冊しかなく、amazonの内容を見る限り、本書と同じタイプスタンドのようだ。
