超・殺人事件-推理作家の苦悩 | サンディの今日もワイン

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サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。


読書時間:2h
一読:あり
再読:なし
R指定:出版業界の方は読まないほうが...
著者:東野圭吾
刊行:2004年4月

出版業界をネタにしたブラックな短編集


笑える殺人事件!?と聞いて読み始めたら、まさにそのとおり。出版業界を皮肉る短編であふれている。
あれ?殺人事件じゃないけど、まあいっかsippai;*

経費、読者、ゴーストライター、大御所、売れない作家、帯、書評、(あと1つ忘れた)、出版に関わる事すべてを皮肉る勢いだが、一番のお気に入りは星新一風の「超読書機械殺人事件」
ショヒョックスに笑い転げた爆笑爆笑爆笑

「超理系殺人事件」では、よく分からないまま最後まで読み切った人が犯人という、まさかの読者にケンカを売る結末。
あした似非理系人間で捕まりますsippai;*

超理系に出てくるVcosθは有名なネタなのでピンときました。
信じるといけないので正論を載せておきます。

twitterなんで東野圭吾はこんな事を知ってるんだか

書く短編のタイトル
超税金対策殺人事件
超理系殺人事件
超犯人当て小説殺人事件
超高齢化社会殺人事件
超予告小説殺人事件
超長編小説殺人事件
魔風館殺人事件
超読書機械殺人事件