左脳派にとっては辛かったが、読み直したら持ち直した。
今後は右脳派が重要になってくるという主旨だが、左脳派を否定してはいなかった。自分が働いているうちは平気そうだw
今後必要となってくるという6つの感性は以下の通り
・機能だけでなくデザイン
・議論よりは物語
・個別よりも全体の調和
・論理ではなく共感
・まじめだけでなく遊び心
・モノよりも生きがい
これから必要になってくる能力は、答えのない問題に答えを出していくような能力というのは分かるが、日本の教育については誤っている。「文科省は人生の意義と使命をよく考えられるように、ゆとり教育に力を注いでいる」とあるが、ゆとり教育は失敗した。本書は2006年発行なので仕方ないが、そもそも日本の教育は与えるだけで『考える』ようになってない。
役職の女性が増えているのは、(女性の方が向いているという)これらの感性とは無関係ではないだろう。





幸いにも感性は成長させることができるので、お勧めの本やサイトが紹介されている。
ためしにMind in the Eyes testという眼から感情を読み取るというテストを受けたところ22点(36問)
ほっっっっんとに自分はこういうの向いてないと思う。
いちおうジャスト及第点だが、本書の問題(p253)ではしっかり間違えた。
他の問いもことごとく間違え、このうえなくブルーだったが
再読して持ち直したのは、左脳派、専門力を否定していないこと以外に、成功するためのメソッドだったからだ。
格差社会の下の方に属するのは嫌だが、セレブになりたいわけでもない。
自分が欲しいのは能力。
お金では買えないし、努力するしかない。
納得できる内容だったが、これからも迷いながら
向かうべき道
へ進もうと思う。
トースターを使うのは15分、1425分は飾り
夜と霧:ビクトール・フランクル
世界でひとつだけの幸せ~ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生:マーティン・セリグマン
フロー体験~喜びの現象学:ミハイ・チクセントミハイ
このつまらない仕事をやめたら、僕の人生は変わるのだろうか?:ポーブロンソン
心はマインドやわらかく生きるために:エレンランガー
ダライ・ラマ こころの育て方
