CGMマーケティング | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。


仕事で必要になった一冊。
CGMとは何ぞやというところを知るには調度良いと思う。
CGMは黎明期だと思うし、まだまだどうなるかわからないので、成功例や失敗例は参考程度にするのがいいだろう。
といっても、たくさんの経験にもとづいた、成功しそうな条件は知っておくべきだと思う。
mixiとGREEを後から取って付けたような理由で比較した章を読んだとき、何かに似ていると思った。

そう「日経平均株価」だ!!
日々報道される「○△のため日経平均株価は小幅値を下げました」の○△は後付けで、今思えばああだったというものである。もちろん分析はしているし、まったくの当てずっぽうではない。

CGMと株取引は同じと考えてみると、アプローチのしかたも違ってくる。
トレーダーは特定の銘柄を一点買いしたりはしない。それならば1つのSNSでメジャーを狙うアプローチは間違いということになる。
儲けるとメジャーを同じベクトルと考え、トレーダー的なアプローチをしてみるのも面白いかもしれない。
この考えでいくと、素人が一発当てようと思ってCGMに乗り込んでくるのはケガの元ということか

気になったところを1点
8章:CGMの広告効果を測定する手法の確立が必要となってくるが、現状では決定的な手法は見えていない。
広告を出したら効果を測定するのは当然といえるが、広告を出す以外のアプローチを閉ざしてはいないか?
自慢じゃないが、自分は右端に出てる広告を一度もクリック押したことがない

本書は入門的な位置づけだが、実際にCGMを始めようとするなら「
ツイッターノミクス」をお勧めする。