WEB時代をゆく | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。


梅田望夫の著書を2冊読み劣等感が頭をもたげてきていた。著者が書いている世界は、エリートによるものだからだ。
本書から一部引用すると、「オープンソース・プロジェクトも成功するのと失敗するのがあるよね。その違いは何だと思う?」
「人生を埋めている奴が一人いるかどうかですね」
人生を埋めるそこまで没頭できる世界がない自分は、どこの世界で生きたらいいのだろう?劣等感増幅が止まらないぃ~
これ以外にも寝てるときと風呂入っているとき以外はソースコードを書いている人の話とか、まったく住む世界が違う。

エリート以外が生きる世界はどこなのかと思っていたところにこんな話がでていた。「大衆に埋没するには違和感がありながらエリートではない層(第3層と表現)の人がウェブにより居場所を見つけられた」
ちょっと救われた気もするが、その居場所も違う気がした

著者によれば日本はこの第3層の厚みが世界一優れているのではないかと言う。著者の肌感覚ではそうだろうが、自分の肌感覚では違う。第3層の厚みが優れていればリアルの日本はもうちょっと良くなっているはずだからだ。
ウェブの可能性もパワーも良く分かるし、それを享受できる環境もあるが、自分はドミネ・クオ・ヴァディス?としか言えない
このあともう1冊控えているがこれ以上凹むこともないだろうと思う

番外メモ:
「組織や仕事にこんな兆候があると危険」はウケたが自分はノーコメント。読みたい人はp195を立ち読みしよう

反省メモ:
読書もアウトプットが無ければただの知的消費であると1969年!!出版の「知的生産の技術」で言い切っているらしい。
備忘録のこれはアウトプットじゃないよねぇ
インプットばかりでモヤっとした思考をアウトプットにしなければ