こんにちは、たろうです
もうすぐ娘が小学生に上がります
4歳くらいまでは、たろうの帰宅時間は早くて21時、遅いと23時とかでしたので、食事はほとんど一緒にしていませんでした
ここ2年ほどは、コロナで在宅勤務する日もあったので、必然的に家にいる時間も増え、夕飯も一緒
家族と濃い時間を過ごしたという意味では、意義ある2年間だったように思います
ひらがなを教えるって意外と難しい
ところで、小学校に上がる感覚って覚えてる人いますか
たろうは、人がいっぱいくらいの感覚しか記憶なく……
小学1年生になってクラス一緒の子の顔と名前、ぱっと4、5人しか思い出せない。。。
写真見たら一発なんですけど
30年近く前の記憶を掘り起こそうとしたら、凡人ならその程度のはず
保育園や幼稚園と比べて、人間関係はもっと深い感じになっていくんだろうなー
そんな思いにふけっていたら、なぜかドラゴンボールを思い出しました
ホントたろうの脳内はどうなってるんでしょうね
孫悟空は、お父さんになっても宇宙からきた同族とバトルしたりひたすら修行に明け暮れていましたが、セルゲームの前に、息子と釣りに行きます。
それまでの緊迫感が嘘のように、ゆったりと畔で息子と魚を眺めているのです。
たろうがドラゴンボールで一番好きなシーンです
常にスーパーサイヤ人状態でいることで、基礎戦闘力を上げるみたいな、武闘派の計算があることでしょうが。
まあパパとしてはベジータの方が優秀な気がする
アニメや映画ではパパキャラを押し出している節がありますし
たろうは原作の時から見抜いてましたよ
パパ、家族サービスしてるていうのが、DBの中で斬新すぎて何回も読み返しました
それこそ隅々まで。
戦闘力は、
孫悟空>ベジータ>クリリン
パパ力は、
クリリン>ベジータ>孫悟空
18号かわいい
ごめんなさい、閑話休題でした
というわけで、
あと3ヶ月後には小学校という舞台に挑む娘と思いっきり遊びたいと思います
ひらがなのお勉強も大事ですが、めいっぱい体を動かすのも大事
頑張って遊ぼう
それでは