
ソフトウェア開発部たろうです

最近、「やめてみた」が流行ってますね

生活の中で、当然のように使用してきた電化製品とかをやめてみるということ

その中で新しい気づきがあったり、斬新な生活を楽しんだりするそうです

様々本も発売されています

たろうの場合、「やめてみた」と言えば、『小銭での支払い』

電子決済の導入により、子供がいようが、両手ふさがっていようが、
一発「ピッ」でお支払い完了

清々しい

ちょっと前までは、毎日行くコンビニで小銭をいかに幅広く持っていくかを気を付けていました

いろいろな金額に対応できるように小銭を持っておく

例えば、「567円です」と言われ時、1000円札出すのは三流

緊急事態の時だけです

店員さんもレジをジャラジャラしてお釣りを用意なくてはなりません

この場合のお釣りは433円。硬貨が全部で10枚

財布が横綱級に重くなります

1000円札出すのはほんと三流(二度目)
567円ぴったり出せれば清々しい思いでコンビニを後にします

でもこれは自分的には二流です

622円を出すと、55円がお釣りで返ってきます

結構、気持ちいい。店員さんもレジをジャラジャラしなくて済む

硬貨2枚ですから

でも、これは限りなく一流に近い二流

1122円出すと、555円がお釣りで返ってきます

これが、気持ちいい

これこそ、私の中の一流

ご縁が3つも

ま、でも結局、店員さんは小銭をレジのトレイに振り分けるので手間は結局変わらないし

財布も軽くなってるんだか重くなってるんだか判別つかないし



どっちつかずだけど、それでも上記を遥かにしのぐ清々しさでコンビニを後にできます
ストレス発散になる気もする
・・・という一連の行動が電子決済に変わったため、最近、暗算のスピードが落ちた気がします
毎日やらないと私の頭のスペックでは暗算ですら鈍るようです・・・
結論
小銭支払いをやめてみたら、暗算のスピードが落ちた・・・けど、電子決済の清々しさから、小銭払いには戻れない
これからますます便利になったり、コロナ禍で生活様式が変わる中、自分なりの清々しさの定義も上書きしなくてはならないようです
それでは

ストレス発散になる気もする

・・・という一連の行動が電子決済に変わったため、最近、暗算のスピードが落ちた気がします

毎日やらないと私の頭のスペックでは暗算ですら鈍るようです・・・
結論


これからますます便利になったり、コロナ禍で生活様式が変わる中、自分なりの清々しさの定義も上書きしなくてはならないようです

それでは
