こんにちは。
あまり登場しないですが最近すこしずつ
スタッフブログに参加したいと考えてる
ソフトウェア開発部のFです。
2019/8/7付日本経済新聞 朝刊に掲載されている
第5部 食サプライズ(1)
東京大学と食品メーカーとの共同で、本物の肉に近い食感を持つ
人工肉を作ることに成功。筋肉の細胞同士をつなげ層状にして
培養することで、本物の肉に近い構造になった。
食のディスラプションから目が離せないことや
将来家庭で気軽にステーキ肉を培養できるという
バイオテクノロジーによる食肉の生産技術が今後進むと、
いずれは、一般人でも家庭で肉や魚を培養することが
できるようになるという話は大変驚きでした。
食べたい肉や魚を個人レベルで自給自足できるとなると、
人類の生活スタイルが大きく変化することは、間違いないと思います。
暦の上では秋ですが相変わらず暑い日が続いております。
ステーキ?食べて乗りきりましょう。