こんにちは。
ソフトウェア開発部のまっちゃんです。
今回はテーマを決めて記事を書いてみます
テーマは・・・ずばり
「習い事をはじめた理由」
現在は、習い事をやっていないので、昔やっていた習い事について書きたいと思います
私は小学4年~6年まで「空手」を習っていました
始めたきっかけは父の知人に道場を開いている人がいまして、試しに・・・と連れて行かれたのがきっかけです。
当時はK1やPRIDEが流行っていたので、その影響があるかもしれません。
体験中は師範をはじめ先輩方がとても親切で、入らないとは言うのは申し訳なく感じ、渋々始めました・・・
一年目は型やミット打ち、先輩とのスパーリングなど、割と楽しかった記憶があります
問題は二年目から・・・
一年目とはガラッと変わって厳しくなり・・・
特に練習後の拳立てがかなり辛かった記憶があります
ただ、余り運動が得意ではなかった私は、空手のおかげか・・・
運動能力は飛躍的に伸び、学年で上位に入るくらいには、運動ができるようになりました
そんな空手も中学から部活が始まる都合で、辞めてしまい、それっきりです。
今振り返ってみると、あと一つで初段だったので、取っておけばよかったなぁと思います
(初段昇級試験の100人組手を通過できる自信はないですが・・・)