IE6を永眠させるべき10の理由 - ITmedia News
ちょっと苦しい文章だが……、まぁ、大方間違ってはないと思う。少々悪意が透けて見えるのが難だが。
と言うか被りすぎ。10って数字にしたかったんだろうが、言葉尻を変えただけの似たような項目が多いような。どうでもいいけど。
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最近アプリケーションのインターフェイスを黙々と……、いやあまり静かじゃないので騒々しく設計していたが（だいたい終わった）、ここでもやはりネックになるのはIE6だった。
自社製品であるにも関わらず、コラボの都合上IE6対応が要件として入っているため切る事ができない。正直がっくり来た。
いや、普通に作る分ならそれほど大した差を設ける必要がない。少なくとも使えない機能が生まれる事はない。ajax前提でモーダルだらけの作りだと結構面倒だけど。誰だこれ設計したの。俺だ。ぎゃー。
それはそれとして、それはあくまで「IE6でも表示できる」ということなわけで。
主眼点をどこに置くかと言う事でもあるんだが、当然の用に「IE6で動けば他はどうでも良いです」という要件はなー……。
……いや、そんな要件じゃないけど。
なら言うな俺。