野外稽古とイベント盛り沢山の日 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

天気予報通り、晴れて空手の野外稽古があった。
 
10時半開始、10時に友人が迎えにきてくれるはずだったが、気づいたら9時。ゴロゴロしすぎてて慌ててお弁当を準備。
 
朝は嫌いだが、晴れて空気が澄んでいると気持ちが良い。
 
本来は先週だったこの野外稽古。学年末で参加者が少ないということで、1週間延期した事で、友人のお子さんの初聖体にも行けたし、物産展にも行けたが、今度は太極拳のセミナーにぶつかってしまった。「雨だったら参加」と返事をしていたが、幸か不幸か晴れ。笑
 
まだ人も少ない公園は、貸切状態。

 

 

元々は、帰国された教士が、子供達が自然の中で自由に走り回れるような楽しいイベントを!ということで始まったもの。以前はバスを貸切、海や山へ出かけていたが、流石に天候や参加者数に振り回されやすく、ミラノ近郊の自然の中でのイベントとなった。

 

練習は、基本から型を打ってから、綱引き、借り物ゲーム、水風船蹴り、スイカ割り、水風船投げと老若男女が童心となって楽しめた。

 

綱引き…小学生ぶりだったかもしれない。借り物ゲームはママさん方と問題を作成。「2歳児」ということで、門下生の妹ちゃんを借りに行って、大泣きされたり、「イタリア本部代表者の左足の靴」というのに、右足を持っていきそうになり、慌てて左足に交換してもらったり、「イケメン」「歌の上手い人」「双子」…皆、ホントかいな?という人を連れて走る。


T子!T子!といわれ、道着のパンツの裾をめくられ、いた〜っ!といって駆り出されたが、お題は「靴下が一番派手な人」であった。そう、私は甲がグレーで足首が茶、全体に黄色の水玉、いう地味派手?!な靴下を履いていたのであった。

 

スイカ割り。これは子供だけであったが、右、左…皆に指示されながら進んでいくが、なかなか確実な方向をつかむのは難しい。けれど、意外に子供たちは叩き当てていた。

 

 

水風船蹴り。人生初で最後、還暦記念!と思ってやった。 意外に風船の弾力を感じ一発ではうまく行かなかったが、あれは癖になりそうだ。爆

 

構えは良いのだが…

 

 

腰が入ってない…

 

 

自分の映像の姿をみて、あゝ母にそっくり。母と同じ老後の体型になっていくのか…と思ったらぞっとした。苦笑

 

 

 

参加者は20数名で、ほとんどが日本人と日伊ハーフで、日本語が飛び交っていたが、自然の中でのお弁当は美味しかったな。

 

そして一度帰宅して、シャワーを浴びてから、今度はミラノ市内でスピリチュアルコンサート。

 

パドヴァの聖アントニオ教会。

 

 

 

今年何度目であろうか?10月は聖フランチェスコの祝日があるので、更にあちこちで記念イベントがおこなわれることであろう。

 

聖フランチェスコ年にふさわしい曲

 

その後、目と鼻の先にある日本食レストランで行われていた、イベントに友人が集まっていたので顔を出した。

 

 

練り込みの湯飲みを自分用に購入。練りこみは、絵の具ではなく色の異なる粘土を組み合わせて模様を作り出す陶芸技法で、作成者Tちゃん入魂の作品。金太郎飴のように、どこを切っても同じ柄が現れる緻密で美しいデザインが特徴であり、器の内側と外側の両方で模様を楽しむことができる、色も花も私好み。

 

 
その後、友人と中華街放浪…。
 
長い一日であったが、健康的な喜びに満ちた一日であった。