フォーリサローネ 2026 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

フォーリサローネのパスポートなるQRコードを取得したら、毎日大量の情報が届くようになったが、逆に読みきれず、ミラノでもいくつもの地域に分散されているので、予定を立てないで、行き当たりばったり行くには時間的制限があるだけにきつい!

 

月曜日。太極拳レッスンの後の仕事までの位置時間、サンタンブロージョ地区の会場に出かけて来た。

 

Cavallerizze.「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館」のロケットの原寸大モデルであるヴェーガの一部が見える。

 

 

In-Between-Matter

Shimazu we+

 

 

島津製作所とデザインスタジオ「we+」が、2022年に始動した、粉末の美しさと可能性を科学的・感性的アプローチで探究するリサーチプロジェクトなのだそうだ。元素分析や粒度分布などの精密な分析データに基づき、粉末が水中で見せる表情などをインスタレーションとして可視化し、科学を体感する作品を展示している。

 

 

その後、奥のスペース。

 

 

 

 

仕事の後にミラノ大学。やはり紙派としては、このガイドブックが必須。

 

 

入り口入ってすぐの風景。

 

 

全てセラミックでできているというゴリラと鹿。

 

 

元々は病院であった建物。

 

 

赤いゴリラと業界人のような派手派手な人に目が止まってしまった!

 

 

パルミッジャーノ世界?!

 

 

 

 

2階の回廊はジュエリーが展示されていた。

 

 
1450年から建設が始まったオスペダーレ・マッジョーレの礼拝堂であったサンタ・マリア・アンヌンツィアータ教会。現在のミラノ大司教マリオ・デル・ピーニの紋章。
 

 

 

聖カルロ。

 

実は教会の地下に地下聖堂があるそうで、約200年にわたり、 1600年代末に閉鎖されたが、その後「五日間の闘争」の際に再開されたという。当時、都市が包囲下にあったため外部の墓地へのアクセスが不可能となり、その日の犠牲者をここに埋葬するためであったと言う。このため、ここは戦没者の聖域となり、壁面には当時の犠牲者名簿や碑文が刻まれているとのこと。

 

ヴェラスカ・タワーとなんとも言えぬ夕暮れの空。

 

 

今期開催中どれだけみて回れるだろうか...