お彼岸 ~おはぎ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
無性にあんこが食べたくなる時がある。
 
理由は、エネルギー不足やら、ストレスやセロトニン不足、栄養素の偏り…などといわれるが、昨日はお彼岸だったので、おはぎを作ったと言う人の話を聞き、最後に食したのはいつだったのだろう?と考えていたらいきなり食べたくなってしまったのだ。
 
売っていないのだから作るしかないでしょう?
 
もち米を使わなくても、しゃぶしゃぶ用の薄い餅を普通のごはんを炊く際、混ぜて炊くと、もち米のようになるのだ。(今回はお店になかったので、韓国餅のトックを使用)
 
また、あんこは、こしあんのおはぎしか食べたことがないが、一般的に春が「こしあん」で、秋が「つぶあん」なのだそうだ。そして、細かくいえば、春が「ぼたもち」。秋が収穫したてで皮が柔らかい小豆を使ったつぶあんは萩の花にたとえられるので、「おはぎ」なのだそうだ。
 
またついで黒ゴマ味ときなこ味も作ってみた。ゴマを粗めにすり、砂糖と塩を加える。きなこも同様。

 

 

最後はあんこが足りなくなってしまい、ご飯の上に載せているだけ。久々のきな粉も美味だった。ちなみに、きな粉の黄金比は、きな粉2::砂糖1に、塩ひとつまみを加えるのが、甘くて塩気のある絶品レシピ。


先週はイタリアの「父の日」で、ミスドのフレンチクルーラーのような揚げたシュウにカスタードクリームがたっぷり入り、甘く煮た酸味のあるアマレーナ(サワーブラックチェリー)を載せたゼッポレや友人との食事会でテイラミスも頂いたが、やはりあんこがいいわ〜。

 

ちなみに大抵は自分で炊くが、今日はどうしても直ぐに食べたくて、井村屋の「ゆであずき」を買ってしまった!

 

しかも、あずきバーも購入し、食べながら一駅分歩いたのであった。笑(罪悪感解消のため。爆)

 

幸せな気分。(でももう、秋までいいな...)

 

今日の一句

桜餅 水羊羹に 栗蒸し羊羹 季節を彩る和菓子とあんこ 日本人で良かった〜❤️