気がついたら、昨年作った梅干しならぬ杏干しが今日ちょうど終わってしまった。
杏が市場に出始め、今年はまだ気持ち高いが綺麗だったので1キロ購入。
昨年は塩分18%で漬けてみたが、今回は15%に減塩。
杏をよく洗って凹んだ部分に塩を詰め、瓶に並べてみた。昨年はウオッカを50cc加えたが、ウオッカも焼酎もない!しかし、酢でも漬けられるとネット検索で読んだので、頂きものの酢があったな...と思っていたのに、何を血迷ったか?ジンを入れてしまった!友人にもらった梅をつけた砂糖無しの梅ジンだった。40度くらいあるし、まっいっか。笑
重しを入れて漬けてみた。どうなる事だろう...。楽しみっ。
ところで、先週定期的に検査しているコレステロールの検査結果をとりに行ってきた。
今回検査したのは、総コレステロールとHDL(善玉)コレステロール。
総コレステロールとは、血液中に含まれるすべてのコレステロールの総量であり、総コレステロールは、HDLコレステロール値とLDL(悪玉)コレステロール値、中性脂肪値の1/5の合計値で算出される。
健康面で自分が引っかかる日が来るとは、若い頃は考えたこともなかった。
しかし、年に一度定期的に検査をしてきているが、血液検査では、特にコレステロール値が基準値以内であっても着実に上がってきていた。もちろん、それは普通のことなのかもしれない、とはいえ、コレステロール値に関しては、日本のそれよりも、イタリアの方が基準が低い。つまり厳しい。それだけ、気をつけなさい!と言うことなのだろうか…? (規定内に収まっているイタリア人がどれだけいるのか疑問だが)
そして昨年の秋より、夜にだけコレステロール値を下げる薬を服むようになった。
今年の1月、
総コレステロール、227。
HDL、111。
そして今回の検査は、
総コレステロール、199。
HDL、103。
上記表でみると、45-64歳の基準値は、日本人間ドッグ協会であれば、まったくもって基準値内。日本動脈硬化協会の基準値であれば、ギリギリセーフ。
しかし、イタリアの基準では、総コレステロールは200㎎/dL以下なのだが、今回の検査では、『望ましい基準値』ということで190㎎/dL と表示されていた。
余談だが、2018年から特定健診にも導入された新しい基準がNon-HDLコレステロールと知った。Non-HDLコレステロールは、HDL以外のコレステロールを意味する。Non-HDLコレステロールが健診結果に表示されていない場合は、総コレステロールからHDLコレステロールを引くことで算出可能となる。
| 異常 | 89以下 |
|---|---|
| 基準範囲 | 90~149 |
| 要注意 | 150~209 |
| 異常 | 210以上 |
薬を服用する前は、このNon-HDLは要注意の数値であったが、薬をのみ出してから、116、96と基準範囲内であるが、確実に下がってきていることが分かった。やはり、知り合いの在ミラノ邦人ドクターに言われた通り、「(薬を)飲んだ方がリスクが引くという報告がほとんど。」そして「LDLの数値は低けりゃ低いほど良い…」らしい…。
素晴らしい! 自画自賛‼︎
HDL(善玉)コレステロールを高めるには、主に食事と運動の改善、禁煙、ストレス管理が重要だという。自慢じゃないが、血管内はクリーンで健康的な状態であろう。それでもトータルで引っかかるとはなぜだろう…と思ったものだ。
本来、薬は飲みたくなかったが、現在は正常値とわかり嬉しい。たかがコレステロール、されどコレステロール。血圧も今のところ問題なし。維持していこう。
今日の一句
数値見て 一喜一憂 血液検査



