ミラノの物産展 〜 その2 Artigiano in Fiera d’estate | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今日から始まった物産展。

 

朝一番に出かけ、午後から仕事へ行こうかと思っていたが、シッター先の都合で、一日家族が不在ということで好きな時間に行っても良いと言うことで、午前中に仕事に出かけ、午後から物産展へ出かけた。

 

 
初日、しかも平日と言うことで地下鉄を降り、会場までの通路はガラガラ。しかも、地下鉄の駅からは10分ほど歩く距離。その間、各パビリオンでは、工作機械やら物流関係、環境関係などの展示会やらコングレスが行われており、ネームホルダーを首にぶら下げたスーツ姿の人たちも見かけた。

 

年末の物産展に比べると、各スタンドの配置がゆったりしている感じ。

 

 

 

目的のアレッポ石鹸とローズ・クレイを購入。 

 

ホットドッグスタンド。

 

 

シチリアのブースでピスタキオのジェラート。非常に濃厚!

 

 
ピエモンテのゾーンで以前、良く靴やバッグを買っていたスタンドを見かけ、外から覗いていたら、何度か私に接客をしてくれたお姉さんが声をかけてきてくれた。貴女の好きそうなバッグあるわよ~!と奥から段ボールを出してきてくれた。以前はよく使っていたポシェット類だ。今や、バッグや靴にお金かけてないからな…。これと言って欲しいものも見つからず。(助かった!)

 

そして、今回アジアの出展者は冬の物産展に比べると非常に少なく、日本スタンドはないか…と思っていたら、ミラノの盆栽屋さんとピアチェンツァのお茶屋さんが出展されていた。お茶屋さんはご主人が日本人で、毎年お見掛けする人なので、挨拶に行き、そのまま長々と立ち話。

 

フィエラ(物産展)ってその時になってみないと、全く人の出入りがわからないよね…と仰っていたが、なぜかお客さんがお金を落として行く日、ただ見ていくだけの日。大金を使う日。現金の日。小銭の日…本当に毎日傾向が読めないことが多い。わからないし、毎年顔を合わすスタンド見てて、今年は大丈夫かなあ?皆頑張ってるなあ?と思うのが面白いとおっしゃっていた。

 

 
 ちょっと心が揺れたのは、タイマッサージ。10分で10ユーロ。20分で20ユーロ。それ以上の値段は見なかった。笑 10ユーロならいいかな?と思ったが、すぐに終わってしまうだろうし、うーん、帰宅してサロンパス貼っておこう!と思い辞めてしまった。爆
 
翌日の朝食になるような食材は見つからず。(ほっ。笑)

 

帰りがけ、駐車場の遠い向こう側にアルプスの山々が見えた。

 
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今日の一句