タータ日記 〜 その106 お誕生会 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

仕事に行くと、シッター先のママさんに子供達のクラスメイトのお誕生日プレゼント用にデコレーションの折り紙を折ってくれないかしら?と頼まれ、画像は撮り忘れたが、添付画像のウサギと犬を作り、一言メッセージを書いて貼ってあげた。

 

 

 

先日も幼稚園では次男がズボンを濡らしてしまい、着替えをさせようとしたら、予備に預けてある洋服の袋の中にズボンが入っていなかったという。長男同様袋に入っていなかったと先生に指摘され、その日はクラスメイトの服をきて帰宅してきた。

 

こんなことは年がら年中で、ママさんに言ってもすぐに忘れられてしまうので、3人分着替えはセッティングして、それぞれ玄関に置いておいておかないといけない。借りてきてズボンはいつまで経っても置きっぱなしだったので勝手に洗濯し、アイロンをかけて紙袋に入れ、折り紙でピカチュウを折り袋に貼って「Nへ。ありがとう」とメッセージを書いて担任に渡したが、担任は中身のズボンだけ取り出して折り紙はどこかへ置いていた。ちっ。せっかく子供達のお友達にお礼のために作ったのになあ。

 

さて、お誕生会は、ミラノの古き良き時代を想像させる街中の公園で行われた。

 

 

 

それにしてもすごい子供の数!どこでお誕生会をやっているのだ?見渡すとあちこち5-6箇所にお誕生会の飾りつけ。

 

 

 

 

 

ツインズは公園に着くまで、喉が乾いた。おなかがすいたと文句たらたらであったが、現地到着いきなり目がキラキラ。まずはプレゼントを渡すよう促すと、「僕が作ったんだよ!」と次男。よくゆーわ!爆

 

長男は急にいなくなり、どうしたんだ?と思いきや、公園で咲いているマルゲリータを摘んで、お誕生日のお友達にプレゼント。さすがイタリア人!しかし、「マンマに渡しておいて!」と言われていた。イタリアーナは子供のころから男を鼻であしらう!笑

 

それにしても、お誕生会に呼ばれ慣れていないツインズ。というか、外遊びさえしていないし、出かけても、子供がいない時間帯が多いので、大勢の子供の中にいても、今一つ溶け込めない。屋台のお菓子屋さんに釘付けになってしまったり、お誕生会の飾りつけであるヘリウムガスの浮く風船の束を持ち歩いたり(おもりがついているので飛ぶことはない)どうも、あちこちが気になってしまっているようであった。

 

お誕生会は、お誕生日を迎えたクラスメイトのママさんが、ゲームとしてクイズを考え、その答えを探しに皆公園を走り回るのだが、ツインズの二人は、あちこち皆と違うところへ行ってしまうから、目が離せず。

 

ママさんがやって来て、私は交代。三男の保育園へ~。

 

金曜日、彼らはクレモナへ出発するのだが、彼らをお見送りしてから私は空手の稽古に出かける。しかし、ツインズとママさんはなかなか帰ってこず、私は先に失礼した。

 

よくも悪くもツインズの誕生日は7月なので、お誕生会はしづらい。喜んでいるのは、ママさんだけだろうか?苦笑

 

今日の一句

誕生会 やっぱりあこがれ 主人公(ツインズの代弁。笑)