一難去ってまた一難
その言葉通り、一つの災難が過ぎてすぐに別の災難が降りかかることを言うが、シッター先は、その一難が去る前に更に別の困難がやってくる。常に災難が襲ってくることには変わりはないのだが、怒涛の一週間であった。
月曜日、仕事に出ると、その前日から発熱したという次男が家にいた。結局その週は保育園に行かず。
三男はなにかと病気ではないが、検査が多く、病院通い。そして長男は順調であったが、それでも発熱は時間の問題か?と思っていたら、水曜日に園内で転倒。どうも足を引きずっていると連絡が入った。2歳児が足を引きずり大泣きするというのは本当に痛いのだろう。しかし腫れもなく、色も変わっておらず、様子見とすることにした。
が、やはり翌日も様子が変わらず、急遽救急病院へ連れていくことに。レントゲンでは何も見えなかったが、もしや目に見えないレベルのひびでも入っているのか?しかし、その年齢でギプスはかわいそうだからといって、湿布と包帯でぐるぐる巻きにされ帰宅。2週間自宅療養となってしまった!そして同時に発熱。いきなり39度5分。
もう機嫌が悪く大泣きし、双子は感情的にシンクロしやすいのか?どうも二人して泣き出したり、機嫌が悪くなることが多く、阿鼻叫喚状態であった。
しかもついでに冷蔵庫も壊れて数日冷蔵庫なしの生活。夏じゃなくって良かった!
また1年半待ちであった新車がいきなり納入されることになり、木曜日の夜にクレモナへ移動。私としては金曜日は半ドンだ!と開放感いっぱいであったが、なんとその日は、アパート全体が朝の9時から17時まで断水。そして交通機関のショペロとこれでもか!というくらいの困難続き。
仕事は早く終わったので空手の稽古に普段より早く行き、3時間稽古兼指導。どんなにショペロと言っても、全て止まることはまあないだろうと高を括っていたが、なんと地下鉄の駅が閉まっているではないか!
ATM(ミラノ交通)のアプリを見ると地下鉄のM1とⅯ3が止まっており、他は通常通りであった。我が家の地元を走るM5は走っていたが、道場から乗る地下鉄がなければ意味がない! 途中まで歩き、トラムに乗ろうとしたが、30分待ちと出て、では先に歩き、あとから来たら乗ろうと思っていたが、結局なんとかバスで乗り継げるほどの距離まできたので、バスに乗ろうか?と思ったら、そこでも30分待ち。
そしてM1の駅が開いているのを発見!そこで乗れても意味はないのだが、えーっ走ってたの?と後悔したが、どうも人身事故がありそこでもダイアがだいぶくるっているようであった。
結局1時間ちょっとかけて歩いて帰宅。万歩計を見ると、日中も出かけていたこともあるが、10キロ近く歩いていたではないか!
全く踏んだり蹴ったりの一日であった。
来週次男は保育園へ行ってくれー。