タータ日記 〜 その36 自己主張 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

この秋から保育園へ通うことになったツインズたち。いや〜慣らし保育もそうだけど、毎朝家を出るまでの家族の準備、大変そうだわ...
 
ツインズ達も明日で22ヶ月。もう少しで2歳。
 
自己主張が強くなり、何でも自分でやろうとして、手を出すと私の手を振り解く。自分の胸を叩いて「ジョジョ!」「ドド!」つまり自分がする!と言う。
 
とは言え、できなかった時の癇癪は半端じゃないのだが...苦笑。

しかし、これらは自我が育っている証拠。否定せずに意欲を尊重してあげる事が大事。

ところで、この時期、ママさんは下の新生児にべったりで、ツインズたちは、あからさまに弟に意地悪はしないものの、母親の気を引こうとすることをたくさんする。
 
母親はたとえ無理であっても、いかに寂しいツインズたちの心に寄り添うか、その意思表示が大切なんだよな…と毎日見守っている。下手に甘やかしてわがままを助長させてもいけないし、かといって頭ごなしに怒ることもよくないだだろう。

自分も子供を3人育ててみて、いかに子供との接し方や感情のコントロールが子供たちに影響を与えていたか、身に染みる思いだ。
 
三つ子の魂百まで。
 
3歳までの育て方で、その後の人生の基盤は大きく決まる。
 
自分でやってうまくできた達成感はたくさん味合わせてあげるべきだし、親のほうも無駄に怒っちゃいけないな、とつくづく思う今日この頃。
 
とはいえ、本当に体力がないとしんどいわ。