テニスボールで筋膜リリース | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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毎朝、朝食が終わると掃除機をかけ、汗をかいたついでに内臓脂肪を燃やす「ももクロゲッタマン体操」と空手の基本10本と型10本をしてシャワーを浴びるのが日課。

 

 
それとは別に、家では暇さえあれば、やっているのがテニスボールを使った筋膜リリース。
 
テニスボールを使ったエクササイズがいいことは、知っていたしミラノの家では、硬めのゴルフボールを使っていたが、自己流であまり効果がなかった。
 
しかし、テレビで紹介されており、やってみたら、まあ気持ちいい!なかなか取れづらい足裏と膝下のだるさが一気に取れた。
 
足裏リリース
テニスボールを足の親指と人差し指の付け根、グーパーと動かしながらボールを掴む。指先からボールを掴むイメージでかかとまで転がす。親指から小指まで一本ずつ順番に、又足がアーチを描くようにゆっくり動かす。
 
個人的に手でマッサージをしても早々硬さが取れない部分を重点的にゴリゴリ押す。なかなか取れない足裏のこりが取れると、足首がふわっと緩むのがわかる。
 
ふくらはぎリリース
ボールを膝裏に挟んで正座をする。膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱の手前3カ所に10秒ずつ体重をかける。足裏は平行に真っ直ぐになるよう意識する。
 
以前膝痛があったが、現在は落ち着いている。しかし、ふくらはぎが硬くコリコリしており、正座ができなかったのだ。なのでどうしても、お尻と太腿が浮いたような正座になってしまうのだ。そのままの状態で空手をやりすぎると膝に来てしまうようだった。
 
腓腹筋、ヒラメ筋、後脛骨筋、前脛骨筋などのコリは、なかなかマッサージでは取れるものではなかったが、テニスボールによるふくらはぎリリースでだいぶ楽になってきた。
 
お尻リリース
ボールを片方のお尻に当て、当てた方の足を外側に開き、反対の足は立てるように座る。適度にボールに体重をかけたら、後ろに手をついて支えながら、お尻の骨がない部分に上下左右ボールを転がす。
 
お尻の筋肉をリリースすることにより、ほぐすだけでお尻がアップするのだと言う。また、ふくらはぎのコリを取るには、お尻の筋肉を緩め、骨盤、腰椎の崩れを整える。
 
「正しい筋トレとストレッチ」。膝の痛みを改善させるためには、きちんと股関節を安定させる筋肉を改善しなければならない。
 
胸リリース
正座して座り、大胸筋にボールを押しつけるように、右回り、左回り、円を描くように転がす。また、頬筋(奥歯を強く噛むと、ポコッと膨らむところ)にテニスボールを当て、口を大きく開けて「アイウエオ」の動きで口を動かす。
 
胸をほぐす事で胸が開き肩が落ち、首回りをスッキリさせて小顔効果に期待。確かに口元、目元は上に上がる。
 
ついでに耳の下辺りにもボールを当てマッサージをすると、血流も良くなり首も軽くなる。気持ち首のシワも薄くなった気がするのは気のせいか?
 
筋膜を緩める事で、筋肉をほぐす事が可能になるようだ。日常に悪い姿勢や習慣で筋膜の機能が低下してしまう。そこでテニスボールで筋膜リリース。筋肉をほぐし、血流やリンパの流れを良くさせよう。