久々のツーリスト 〜 ミラノ編 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今朝弟と甥っ子がやってきた。

 

朝の6時過ぎに到着。7時には空港を出、ホテルには早すぎて入れないので、荷物をおいて8時には我が家の近所のバールに来ていた!! 

 

私もミラノに戻ったばかりで、珍しく時差ぼけ。前日は夕方から夜まで眠り込んでしまい夜の9時に無理やり起こされ、夕食を作った。そのわりに、あの腹っぺらしの次男が二日も続けて夕食を食べずに寝ている!! 

 

とはいえ、甥っ子のリクエストで、早速10時開場のレオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館へ出かけてきた。多分、10年ぶりくらいだろうか?

 

 

 

1953年、ダ・ヴィンチの生誕500年を記念して作られた博物館。そして、今年はダ・ヴィンチ没後500年。

 

科学的思考の発達と工業技術の進歩をテーマにしている。3つの建物からなり、それぞれ記念館、鉄道館、空と海の交通館とカテゴリー別に展示されている。見逃せないのは、16世紀の修道院を利用した記念館(入口のある建物)の2階にあるレオナルド・ダ・ヴィンチ・ギャラリーだ。ヘリコプターや城壁を攻撃するための装置などダ・ヴィンチのアイデアが、設計図や模型を使って展示されている。

 

 

 エアスクリュー
 
 

ダヴィンチの素描の中でも特に有名なものであり、現在のヘリコプターの祖先と考えられているそうだ。金属の枠に布を張ったスクリューを、軸のまわりを人がレバーを押しながら歩くか、軸に巻いたロープを引っ張るかして回す。「ねじ釘が空気をナットにして、高く舞い上がる。」 と説明している。 

 

 

 

 

 
博物館内だけで8000歩。足がパンパン!

 

  いきなりやってきて、日本語で声をかけているのに、いちいちみゃーおと返事をする。日本語はわからん?と言っているのか?それともお腹が空いた?と言われたのか?よくわからない...苦笑

 

元旦ぶりのサンタンブロージオ。なぜか中央の扉が開いていた。

 

 

 

 

 

久々歩いて足が棒になった。

 

 

http://www.museoscienza.org/