おすそわけ 〜 きゅうり&かぼちゃ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

母の友人がいつも野菜のおすそ分けしてくださるのだが、今年もトマト、キュウリ、なす、赤たまねぎ、苦瓜、かぼちゃなどたっぷり頂いた。

 

大量のキュウリはやっぱり「キュウリのQちゃん」でしょう。1キロのキュウリも漬け込むとこれだけになってしまう! (レシピは下記「ミラノの日常 〜 今が旬 キュウリ」参照」

 

 

そして、偶然、今日出かけたバスの中でも私の前で主婦たちが、「キュウリのQちゃん」のレシピについて盛り上がっていた。あれ煮るんでしょ?いや、違うわよ。煮立てた汁に漬け冷ましてから、キュウリを出してまた煮立てるのよ。それを3回。漬けて冷める時に汁がキュウリに染み込むのよねーと話しており、そうなんだ!と感心。因みに母は汁を4回煮立てると色がちょうどよくなると言っていた。キッコーマンあたりならはじめから色が濃いがだし醤油だとなかなか色が出ないからだ。

 

さてさて、こちらはかぼちゃ。丸々大きいまま頂いた。固くて包丁が割れちゃいそうだわ、と母。

 

 

かぼちゃを切るには、腰より低いところがいいよ、と母にアドバイスし、ダイニングテーブルに移動。

 

下手に切り込みを入れ、くるくる回していくとぽろっと取れた。(上下2個分)

 
 
 そこへ菜ばしをさして、ひゅっと抜く。
 
切る部分に切り目をぐるっとつけてから切り込むと、あら不思議。ぱかっと綺麗に二つに割れちゃいます!
 
 

ちなみに、かぼちゃの収穫は夏だが、保存がきくからしばらく置いておけるし、置いたほうが糖度が増すという。とはいえ、半分にし、その半分はまたご近所さんへ。4分の1を煮付けてみた。結構甘かった。

 

余談だが、現在、日本で生産されているかぼちゃには、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類があるという。日本にかぼちゃが入ってきたのは戦国時代、徳川家康が生まれたとされる1542年だとか。その年にポルトガル人が種子島に漂着し、鉄砲と一緒にカンボジアから持ち込まれた物の中に、かぼちゃがあったそうな。「カンボジア」の発音がなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったという説もある。本当かな...

 

家ではなぜかかぼちゃのポタージュやサラダが不評。パスタになんてとんでもない。中途半端な甘さが原因か?!だめもとで、かぼちゃ南蛮でも試してみるか? https://cookpad.com/recipe/2289527

 

「今が旬 〜 きゅうり」

https://gamp.ameblo.jp/sofiamilano/entry-12189004000.html