柱の傷 ~ 2018 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

無事帰国した。

蒸してはいるが、想像していたより熱くはなく。なーんだ、香港やドバイよりましじゃん!と次男。 確かに...苦笑

 

ところで、♪柱~のキ~ズは、 おととしの~ 5月5日の背比べ~ と、子供の頃、「子供の日」にしていたかどうかは記憶にないが、私と弟の身長の成長をやはり、柱に記録していた。今でこそ何も残っていないが、その分、我が家の3人の子供たちと、弟の子供の4人の成長の記録がある。 

 

 


この一年、誰もが見て驚くように次男がグッと大きくなった。

 

僕の身長(172cm)、2013年のYの身長だよ!と言う。...と言う事は??? 5年前の今頃長男は14歳8~9ヶ月。現在次男は13歳8ヵ月。日本ではまだ中学2年生だから結構大きい方だろう。長男(182cm)に至っては、柱の先の部分はコンクリートの壁になっており、流石に印はつけられず。長女(160cmくらい)もちょびっと大きくなったとか...


私は両親に2ヶ月ぶりだが、小さくなったなあと思う。

以前も書いた、ビージーズ・「若葉のころ」First of May 

僕が小さく クリスマス・ツリーが高く思えた頃 
みんなが遊んでいる間も 僕らは二人でいたね。 
どうしてなんて聞かないで 時は過ぎてしまったけど 
どこか遠くのなにかがきて 僕らを隔ててしまったね。 

今では僕らのほうが高く クリスマス・ツリーが小さく見える 
君は時間のことなんて訊ねたりしない 
僕らの愛の時は 消えはしないけど 
めぐり来る若葉のころに 僕らは決まって涙するだろう 

 


ここの家が小さく思えるけど、僕らが大きくなったんだね、という。そして玄関も大きな靴でびっちり!!

子供の成長を喜びつつも、両親も自分も日々年をとっていく。 時代は過ぎていくとしみじみ思った。