高速バスに乗って京都へ旅立った次男。
明朝7時過ぎに友人宅から10分ほどの停留所に到着予定であったが、何せ50年に一度の台風が向かってきているではないか!運転手に何時につくかわからないよ!と言われた。
朝6時に起きて、ネットでバス会社のHPを調べてみたが,遅延状況の詳細に関しては、何も詳細が載っておらず。停留所に直接電話をしてみるか?と思ったが、番号が出ておらず、いや、それは過保護すぎるな。次男のWhatsAppとLineに起きてる?到着は予定通り?と聞いてみても、まったく既読になる気配なし。
6時半に目覚ましをかけていたが、気づいていないのだろうか?私の携帯電話に電話をかけてみたが、マナーモードのまま渡してしまったので、気づけないかもしれない。しかもガラ系なので、使いこなせないのでは?と次から次へと考えてしまう。
可愛い子には旅をさせよっって、私が過保護じゃ意味ないじゃーん!厳しい状況、環境にいる子供の方が強くなれるのは、頭ではわかっている。空手の師範にも、私は子供たちに甘いと指摘され、反省したことがあったが、それでも見てるだけが、手や口を出したくなってしまう。甘いわ、私!
バスに乗り込む際、「僕は、どこに座るの?」「どこで降りるの?」いつもいつも、親に頼って、自分の頭で考えようとしない次男。三番目ってもっと要領よく生きられるんじゃなかったの? いつも時間がなくて、逆に知らず知らずに手を出しすぎたのか? イタリアでは、甘ったれた末っ子をベニヤミーノと呼ぶ。旧約聖書に出てくる話の中に大家族の末っ子のベンジャミンにちなむのだが、最終的には、ベンジャミンは親兄弟を救う。
話はそれたが、朝の7時を過ぎて、ローマ字で、「今京都」とメッセージが来た。バスのWi-Fiが途中から機能せず、京都駅に到着した際、フリーWi-Fiに入れた模様。この時代ならではの連絡法! 6:40京都駅到着だったので20分遅れ。あの風雨の中旅程でこれだけの遅れ。さすが日本! では到着時間は予定の20分遅れの換算で7:30には着くな!と思ったが、今度は友人と連絡が取れず。あー、よく携帯電話持ち忘れた!ということもある人だったわ。ま~いい! 此処は日本、なんとかなるでしょ? ということで放っておくことに。
8時ごろ、無事着いたで~と友人からメッセージが入り、次男からもビデオ電話。こっちは寝不足で浮腫んだ顔見せたくないわ!
午後になり画像のみが送られてきた。なんだか嬉しそう。
長女は既に家を出ているが、次男が当たれるのは私と長男のみ。喧嘩が絶えない。一人減ってもうるささは一緒。だが、彼がいないと静かな分、笑いも減る。
友人より「なんか、ずーっと前から我が子のような振る舞いですが、彼なり役に立とうしていますよ。その後1億持参金で育てましょうか?」とメッセージをもらった。
「ほお、そうか! ではお宅のお嬢様の誰かしらの婿に宜しく頼みます」と言っておいた。笑
そして、30何時間寝てないといって、歯を磨いて20:30頃には寝たという。爆
今日は朝からゴミ出しからスタートし、布団上げ、掃除、その後伏見稲荷 山 全部登って、買い物夕食準備をしたとか...。
いいことだ、いいことだ...。



