バウムクーヘン 〜 幸せを重ねる | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 
 
 
昨日友人からバームクーヘンを頂いた。
 
バームクーヘンというと結婚式!を思い出すが、年輪のような形が日本では目出度い贈答品の一つとして慶事の贈り物として好まれていることを知った。
 
日本ではドイツ人のカール・ユーハイムによって持ちこまれ、1919 (大正8年)3月4日に広島物産陳列館 (後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初であるといわれている。ちなみに名前からもわかる通り、あの、デパ地下でよくみかける「ユーハイム」のユーハイムである!
 
ちなみに、バウムクーヘンはドイツのお菓子!という認識があったが、以前ミラノにいた友人が出張でドイツにでかけたおみやげで、どこそこの有名なバウムクーヘンを買ってきたで~(大阪出身)と言うので、試食させていただいたら、ユーハイムの方がおいしいじゃん!と大笑いしてしまったことがある。
 
頂いた某ブランドのバウムクーヘンは今まで食べたことがないほど、濃厚、しっとり甘さ控え目。久々の感動。
 
日々のありふれた幸せが
積み重なって大きなものになる
人と人とのつながりの中で
心に感じる小さな幸せが
積み重なってふくらんでゆく
そんなバウムクーヘン
 
つながる円と縁
ふくらむ輪と話
 
嬉しいね。
ほっとするティ―タイム。