誕生日 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 
 
 
誕生日にメールやSNSで多くの温かいメッセージを頂いた。
 
自分の存在を喜んでくれる人がいるということは、なんと嬉しいことだろう。
 
誕生日は常に帰国中で実家で過ごす。母がベースのケーキを作り子どもたちがデコレートするのだが、今年は自分でやった。しかも子どもたちのリクエストでカレーライスとシソ餃子。なんで〜?!
 
普段は、ゴム製のゴキブリ、「酒呑みです」マグカップ、「いやよ、イヤイヤ」Tシャツ...と今一つ喜べないプレゼントをくれていた子どもたちであったが、今年はユニクロ製とは言え、ベロアの濃紺のワイドパンツをプレゼントしてくれた。これなら着れるよ!!爆
 
誕生日を迎え、一人の親友を持つのと100人の友達を持つのは、どちらが大切か?考えてみた。そりゃあ、前記でしょう?と思ったが、人によっては、人との関係、深入りするのが苦手で後記の方がいい、という人もいるかもしれない。
 
しかし、たった一つの微笑み、そして言葉で幸せを感じられるもの。
 
だから又、距離間に関わらず、その逆に人に与えることも忘れずにいたいと思った。
 
「おめでとう」に対し、「有難う」。有難く、「お陰様で」、と言える人間、そして人間関係を保ちたいと思った。
 
感謝。