次男の中学の学年度末イベントである中世行列の当日となった。前日雨が降ったため、どうなることやら?と心配したが、朝目が覚めると快晴だった。
行列は9時45分開始予定であったが、ボランティアは8時集合。職種によっては、7時半集合もあった。
家庭科室に直行し、クラス分けした衣装を、男子生徒たちに、各更衣室に運んでもらう。そして、各クラスの名簿を見ながら、帽子やバッグ、杖、果物の入ったカゴ、盾などなど衣装の備品をチェックし、クラスの更衣室に持って行ってもらった。そして、私も衣装に着替えた。本来、貴婦人のはずだったが、膝丈が短く、町人の娘(?!)のよう。何か?
そして、いよいよ始まった。生徒によるオーケストと合唱から始まり、ダンスや旗手のパフォーマンス。
それから、パトカーが行列の先頭と最後尾について学校の周囲、数キロを歩いて回り始めた。

旗手の次男は、行列の始まりから終わりまで、ずっと旗を振りっぱなし。かなり体力がいるそう。とはいえ、古武道の棒術と釵をやっていることが少しは役立っただろうか?笑
学校へ戻ると、速攻で洋服に着替え、グリルの手伝いに回る。
昨年は600個分のサラメッラと呼ばれるサルシッチャを焼いたものを挟んだパンを準備したが、途中で足りず、パンを数軒買いに走り回るというハプニングがあった。今年はパンを何個買ったのかは知らないが、昨年に比べるとパンが多少小さくなっていた。ちなみに、昨年は玉ねぎが大量に残ったが、今年は、早めに野菜類が終了。そして、またパンを買いに行ってもらうハプニングが起きた。ただ、ひたすらサルシッチャが焼けるのを待ち、パンに挟み、お客さんの希望の野菜やサルサをかけて紙に包んで渡すのだが、これまた結構楽しい。食べていいよ、と途中声をかけられたが、においと暑さで参ってしまい、ビールとワインを飲み続ける...これが最高なんだなあ。笑
最終的に、全て売り切ったところで終了。午後の3時だった。それから片付けが始まった。保護者も職員達もよく働き頭がさがる想い。
以前、子供達の野球のチームで一緒だった保護者やモンテッソーリ時代の人も多く在籍しており、どこへいっても近況報告ばかり。
そして、来週以降、再び家庭科室に戻った衣装350着の片付けについて担当教授と打ち合わせ、再び来週出かけなくてはならない。帰宅後、メンバーにwhatsAppで連絡を入れると、今日まで私と一緒に仕事ができてよかった、といてくれる人が数人いた。(泣ける〜!)
ああ、これで来年もまた、このイベントでは衣装係として奮闘することになるのだろう。ああ、それも次男のためなんだよ!と思いつつ、最終的には私の方が楽しんでいる。人生楽しんだもの勝ちだね!





