ついに明日はパパ様のミラノ司牧訪問の当日。パパ様が広告となったトラムやバスが町中を走っているが、それでもパパ様の来訪を知らない人も多いから、そういうものか!と思ってしまう。
ところで、ミラノ大司教であるスコラ枢機卿が、パパ様司式によるごミサが行われるモンツァの公園を下見されたそうだ。考えてみれば、5年前のカトリック世界大会がミラノで行われた際、3日間セミナーの行われた見本市会場で、そしてミサの行われたブレッソ飛行場、そしてやはりサンシーロでもボランティアをしたが、見本市会場で下見にいらしていたスコラ枢機卿にお会いし、「ご苦労様!」と声をかけていただいたことがある。ご自分の足で、現場を歩きながら確認していらっしゃるお姿に感動したものだ。こちらがそのご様子。
http://www.itl-editore.com/event/photo/it/1/6635
話は飛ぶが、ミラノ大司教区の若手の司祭たち130人がは今週巡礼で月曜日の早朝からレバノンを訪れていた。今晩遅くに戻り、明朝10時よりドウモにてパパ様との会談があり、人によっては、そのままモンツァのごミサに直行する者あり、午後からサンシーロでの堅信をうける子供達の祝いの場に駆けつける者あり、坊主も走る?!12月のようだ。笑
そのドウモでは、聖職者たちとの会見の後に、広場へ出て、「アンジェラスの祈り」(お告げの祈り)が行われるが、その際、広場にいる信者たちにミラノ教区でのカトリックの雑誌「Il Segno」が7万部配布されるが、その他訪問先の刑務所内やモンツア、サンシーロ内でも配布の予定だとか。欲しい!!
ところで、我が家はサンシーロの目と鼻の先なので、今晩8時より明日の夜の8時まで駐車禁止令が張り出され、見事に車が一台も置かれていない!素晴らしい!!
ちなみに、明日3月25日は、聖母マリアの「受胎告知」の祝日。
聖母マリアのエリザベト訪問を記念する日。マリアが、天使から受胎告知を受けたころ、彼女の親族であるエリザベトも懐妊した。エリザベトは、長年子どもができず年老いていたので、マリアはエリザベトの懐妊を聞き、神の偉大な力に驚き賛美し、さっそく山里にあるエリザベトの家を訪ねる。マリアの訪問を喜んだエリザベトは「あなたは女の中で祝福された方です。……わたしの主のお母様がわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう……」と感動した。マリアは、神に感謝して祈った。この祈りが有名な「マニフィカト」である。
私の魂は主を崇め、私の霊は、救い主である神に、喜び躍ります。主が、身分の低いはしために、目をとめてくださったからです。....(ルカ1:46-55)
エリザベトを励まし手伝うマリアの行為は、神と隣人に対する愛の業。明日のパパ様のミラノ訪問がマリア様の助けを受け、愛の業と成りますように。
また先日ロンドンでも襲撃事件が起きたばかりだが、無事パパ様の訪問が迎えられますように。



