まだまだぎりぎり?! ~ 我が家の天使たちの面白語録 ~ その11 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

息子たちも、成長しているというか、”小っさいおっさん”化し、特に長男は面白いことを言わなくなった。つまんなーい。笑

 

けれど、先日、長男が久々に笑わせてくれたのでご紹介。

 

補習校の文集だか、何かに載せるために必要な個人データの記入がわからないと言って聞いてきた。

 

長男: ママー、僕の性格, 一言でいうとなんだと思う?

私:優柔不断、チャラ男...。

長男:優しい、かな。

自分でいうか? 人の話、全く聞いてないし。

 

長男:じゃ僕の長所は?

私:調子の良いところ、だれにでも合わせられるかな?

長男:じゃあ後のやつ書いておくよ。

って答えになってないじゃないか?

 

長男:僕の欠点は何?

私: 言ったことを守らない。

長男:たくさんありすぎて書けません。

それって答えじゃないじゃん!

 

あなたの尊敬する人...

長男: 空手の師範にしておこうかな?

私:  あ〜、いいんじゃない?

母もいい加減!

 

好きな異性のタイプ...

長男:  背が高くてかわいい子。

私:   じゃあ苦手なタイプは?

長男:  ブス。

人間見た目で選ぶんじゃない!

 

 

話は変わるが、昨年末から日本企業で検品のアルバイトを始めた長男。現地校はもとより、補習校、そして空手に支障が出ないようにする、それが条件だった。始めは、空手仲間の高校生がどっと一緒に行っていたようだが、話を聞いてみると、私の友達(ママ友関係)もパートで結構行っていることを知った。誰に似たのか(?)調子だけはいい子なので、親バカちゃんちゃかりんだが、評判は悪くないようだった。(まあ、愚痴を私に直接言ってくる人も、そうそういないだろうが!)

 

バレンタインには、チョコレートをもらって帰ってきた。「誰にもらったの?」と聞いても「先輩」と言って、それ以上言おうとしない。ふーん...また、一度、親子ゲンカをした後、頭にきたので、お弁当のおかずは、彼の嫌いな野菜攻めにした。すると、「ある人に、今度おかずにステーキ焼いてくれるって言われた。」という。「誰?」と言っても、言わない。友人に言うと、「おせっかいのおばちゃんやろ!」というが、ギモン。ふーん...

 

先日、補習校の時間帯、ゴスペルのレッスンが終わり、帰ろうとしたら、廊下で長男が担任の先生に捕まっているところを発見!そそくさと近づき「すいまっせーん。この子、昨年春からの宿題、全部出した、出したって言ってこの私もずっと騙されていたんです。しばいてください!」というと、「今度は高3になるんだからね。もっとしっかりしてよ!!」と冗談半分で長男の首をしめつつも、先生の目は笑っていた。

 

けれど、先生曰く、「某社でのバイトを始めてから、言葉遣いだけは良くなってきたんですよ。作文に書く単語もだいぶ変わってきました。それだけは褒めてあげてください!」とおっしゃる。その割に、私が彼にメッセージを送ると、本来「了解」のところが「承知」ときており、はあ???ということも多いのだが。苦笑

 

おっと合点承知の助!  使うと面白い言葉、便利な言葉、いろんな場面で使える言葉をたくさん知って、日本語を楽しんでほしいなあ。望みすぎか!

 

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12243297493.html