続行•秋のテーマ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 
 
 昨年の秋より約20年ぶりに語学学校へ通っている。もちろんイタリア語である。

一応、上級のクラスに入ったが、自分のボキャブラリーのなさを思い知らされている日々。また、過去にすでに文法はしっかり学んでいるはずなのに、使い込んでいないから、結局、うまく使いこなせない。子供達にいつもいうことだが(彼らの場合は日本語で)、書く文章のレベルが小学生並み。やっと子供達の気持ちがわかった。苦笑

そして今日、前期の期末試験が行われた。リスニングに文法と読解、そして作文の試験。

10月の時点で14,5名いた生徒も、仕事を見つけた人もいれば、一人ずつ消えていき、最終的には6人になってしまった。その内一人は、個人的な事情で帰国することになり、続行するのは、何人いるのだろうか。

本来今年の6月にcils(チルス-Certificazione di Italiano come Lingua Straniera )と呼ばれる、シエナ外国人大学(Università per Stranieri di Siena)が実施しているイタリア政府認定の試験があり、外国人における十分なイタリア語能力の証明となるC1レベルを受験する予定だったが、今になってちょっと無理...と思うようになってきた。とにかく、ボキャブラリーがない。来年に延期し、とりあえずワンランク落として受験するか、やめておくか検討中だが、とりあえず5月までのコースは続行しようと思う。

それにしても、今日のテスト。本来のレベルのワンランク落としたB2はそこそこにできたが、時間のある人だけする作文が今ひとつだった。
 
4つあるテーマの中で、「最近観た映画か読んだ本の推薦文」ということで、これは映画「沈黙」に関し書くしかないでしょう...と思い、書き始めはしたが、まず映画監督の名前が裏覚え。日本の歴史の背景がまず、日本語でさえ今ひとつ。キリシタン時代の迫害ってなんていうの?まあコンセプトはあってもやはりボキャブラリーのなさに、ショックを受けた。途中で作文は断念したが、リベンジでこの週末書き直し、個人的に担任に見てもらおうと思う。
 
日本語でブログを毎日更新するように、イタリア語でもさらさらと書ける日が来れば良いのだが...と思って復帰したイタリア語クラス。まだまだ夢のまた夢である...


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