大阪へ出かける直前,関東地方は遅めの梅雨明けをしたが、それでも雷雨が続き,ぱっとしない、けれど暑すぎもしない日々だった。
しかし、大阪は蒸し暑い!しかも、蝉が煩い!
友人宅で、再び、いや三度?乾杯。
次男は,友人のお嬢さんたちの久々の再会ではあったが,男一人でもまったく物怖じせず,トランプと人生ゲームで夜遅くまで遊んでいたようだ。
翌朝は、やはり蝉の声で目が覚める。木全体がうなっているようだ。ありゃ騒音だわ...余談だが、関東の地元では、アブラゼミが多くジリジリいっており、夏の終わりを感ずるツクツクボウシも既に耳にし始めた。しかし、大阪は、クマゼミがやたら多かった。体が黒くて羽が透明。アブラゼミに比べてスマートだ。虫嫌いな私がなぜ詳しいか?というと、次男と一緒に図書館で蝉の本を読んでいたからだ。ちなみに、蝉の数は毎年、交互に増減しているそうで、4年に1回大発生しているとのことで、今年はその4年に1回の年であり、早くに始まり、遅くに終わる年になるようで、下手すると8月下旬まで煩そうだ。ご愁傷様。笑
朝っぱらから次男と友人が近所へ蝉を取りに出かけた。彼女の家は、マンションのエレベーターの近く。エレベーターから降りてきたのか、いきなり蝉の声がマイクの音量を上げたように煩くなり、「あっ帰ってきたわ。」というと、玄関が開き、さらに音量アップ!「さて、われわれは何匹蝉を捕まえたでしょうか?」というので、5,6匹か?と思うと、あの煩さでたったの一匹。どんだけ煩いんだ!!
ところで、私は大阪は20数年ぶり。次男は初めてだったから、道頓堀あたりを連れて行ってあげたかったが、とにかく時間がない。来年2月に高山右近が列聖されるので、高槻城跡または、高槻教会を訪ねたかったが、きつすぎる。結局友人宅から一番近い、とんちの一休さんでおなじみ、酬恩庵(通称、一休寺)へ出かけてきた。本堂は1400年代に建立されたものだそうだが、きっと四季折々風情があるのだろうが、秋の紅葉の時期は最高だろう。
♪好き、好き、好き、好き、好きっ好き!愛して~る! 好き、好き、好き、好き、好きっ好き!一休~さん!
「はぁ~い。慌てない慌てない。一休み一休み・・・。」昭和世代なら知っている人も多い、アニメ「一休さん」。
一休さんは、室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧で、京都生まれの幼名は千菊丸。後小松天皇あるいは足利義満の血を引くともいわれているそうだ。6歳で入門。人生の後半をこの寺で過ごしたといわれているが、81歳で大徳寺の住職になられたが、88歳までこの寺から歩いて通われたという。それだけ、足腰がしっかりしていらしたということで、足の痛みや腰の痛みが消えるよう祈願されたお守りが売られており、両親にお土産として持ち帰った。
午後に、京都の伏見方面へ向かい、昼食。酒造見学が出来ず涙、涙、涙....次回は、関空直行か関空から出発するか?!爆
京都駅の新幹線のホームで「○○さーん!」と呼ばれ、振り向くと、在ミラノ補習学校のパパ友ではないか~!こんなところで...日本でも旅先では、必ず知り合いにあうが、やはりここでもあった。とはいえ、時間的制限があまりにもあり、見たいものが見られず、また会いたい人にも連絡が取れない弾丸旅行であった。
次回は、じっくり楽しもうっと!。







