怒涛の学年末 ~ その3 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

午後は恒例のリクリエーションタイム。

門下生のパパによるマジックショー(実際は外科医でマジックハンドならぬ”ゴッドハンド”と呼ばれる手術の腕並みだそうだ)旗をとるフラッグ競争、ビーチフラッグあり、必殺回し蹴り風船割り、ドッジボールならぬドッジ水風船にスイカ割り...若い黒帯の指導者たちが、砂山の上で、撮影をしていた。超格好いい。うちらの愚息も彼ら黒帯目指して頑張ってほしいが、その前に痩せなきゃいかん???爆


保護者たちは昼食後、風船の準備に取り掛かる。膨らます大きさの感覚がつかめず2個も続けて割ってしまった。要領がわかってくると、しゃかしゃか膨らまし、水鉄砲で水を注入していく。場合によっては口で風船を膨らましたほうが早いのだが、途中で酸欠。めまいが...。しかも水を入れ、ちょっとふくらみが足りずもう一度空気を入れようとすると、口にドバッと海水が入ってきてしまい、何度吐き出したことか...爆 学習せえ!

それでも裏方の親の苦労も知らず、子供達は楽しそうだ!笑 ドッジ水風船用には風船を2個ずつ子供達に渡したが、我が次男、ずるをして4個も両手に掴み、しかも脇に大きな水鉄砲をもちボヨンボヨンと走り回る。お腹が出るのが、恥ずかしいのか最後までTシャツを脱がず。




終了と同時に、ゴミ袋を持って割れた風船を収集。そこがイタリア人と違うところ。✌️

そして、お楽しみのスイカ割り。

海辺で食べるスイカは美味しい。初物だったけれど、そこそこに甘かった。

最後は自由時間。子供達はもちろん、海に入る大人も結構いたが、さすが日本人ママさん方は、完全防備。私は今更シミ、そばかすは怖くはないが、肝心な水着を持っていかず...腹筋で鍛えているお腹は徐々に筋肉で割れてきたが、太ももがまだプヨプヨだあ。夏までになんとかしよう!

帰路のバスは海沿いがさすがに渋滞であったが、高速道路A7(ミラノージェノヴァ線)に入るとスムーズに進み始めた。隣になったママ友門下生と日本語の維持やイタリアにおける子育てや教育について論じ合う。皆、悩みつつ子供と共にできることをやっている喜びを分かち合う。親子空手ってやっぱりいいな。

いよいよ今週は昇級テスト。黒帯取得まであと何年かかるのだろうか...



こちらは昨年の海合宿の様子