ラストスパート前 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。



あと一ヶ月半ほどで夏休みに突入。

補習校は先週始まったばかりだが、現地校は学年末。何かと学校関係の催し物が目白押し。その打ち合わせがじわじわ始まった。

昨日は、長男の高校の保護者懇談会及び学級懇談会。保護者の方は、各教授の批判、そして来年進級した際、教授軍のだれが持ち上がり、だれから解放されるのか? そんな噂話的なことに時間を費やした。あ~くだらない。私は、長男が進級できるのか?できないのか?それよりもいつスイッチが入るのか?それとも電源が壊れちゃってるのか?もういい加減にしてくれ~っと頭をいためる1年だったので、何がなんでも進級してよ。誘惑に振り回されないでよ!イライラハラハラ度アップ中。

夜は夜で、夏のオラトリオの打ち合わせ。この1年、なんで私?私に何ができるの?もっと時間がある人、できそうな人いるじゃない?...葛藤続きだった。打ち合わせの前に皆で、新約聖書の聖パウロのコリント人への手紙を朗読。

アポロは、いったい、何者ですか。また、パウロは何者ですか。あなたがたを信仰に導く
ために、それぞれ、主がお与えになった分に応じて働いた奉仕者なのです。わたしは
植え、アポロは水をやりました。しかし成長させて下さったのは神です。ですから、植え
る者も水をやる者も、ともに取るに足らず、成長させる神こそ大切な方です。植える者も
水をやる者も一致して働いていますが、それぞれ働きに応じて自分の報酬を受けるの
です。わたしたちは神の協力者である。あなたがたは神の畑、神の建物なのです。


心に響くものがあった。

私は昨年通り週3回お昼時の手伝い、そして午後1度のラボラトリオを担当。
でもこれは、夏休みに入ってから1ヶ月の話。

その前に、山積みの企画がある。

今は、ラストスパート前にエネルギーを補給しておくか?